できる問題をたくさんやっても、成績は上がりにくい
長い時間勉強したからといって、成績が上がるとは限りません。
本当に成績を変えるのは、できなかった問題をできるようにしていくことです。
たとえば、小学生向けのやさしい問題集を2時間がんばって解いたとします。
たくさん問題を解いたので、「勉強した」という気持ちにはなるかもしれません。
でも、それで学力が大きく伸びるとは限りません。
中学生の勉強でも同じです。
できる問題をいくらたくさん解いても、それだけでは実力はあまり伸びません。
反対に、できない問題が5つあって、そのうち3つができるようになったら、それははっきりした進歩です。
成績を上げる勉強とは、そういう勉強です。
成績が上がらない理由は、勉強の中身にあることが多い
成績がなかなか上がらないと、「勉強時間が足りないのでは」と考えがちです。
もちろん勉強時間も大切です。
しかし、ただ時間を増やすだけでは、思うように成績は伸びません。
大切なのは、何をできるようにするために勉強しているのかです。
できる問題ばかりをくり返しても、大きな進歩にはつながりにくいのです。
成績を上げるためには、できなかった問題、分からなかった問題、苦手な単元にしっかり向き合う必要があります。
合格屋マックスの赤丸勉強法(赤丸つぶし)
合格屋マックスでは、できなかった問題に赤丸をつけて、まず弱点をはっきりさせることを大切にしています。
どこができなかったのかを見える形にしなければ、本当の意味で勉強は進まないからです。
これが、合格屋マックスで大切にしている赤丸勉強法の出発点です。
「なぜできなかったのか」
「どこが分かっていなかったのか」
そこを確かめ、できるようになるまで取り組んでいきます。
赤丸つぶしで、できない問題をできる問題に変える
赤丸をつけた問題を一つずつできるようにしていくのが、赤丸つぶしです。
これは、ただ問題数をこなす勉強ではありません。
できなかった問題を、できる問題に変えていく勉強です。
弱点に向き合うのは、決して楽なことではありません。
できないところを見るのは、つらいものです。
しかし、そこから逃げていては成績は上がりません。
できないところに向き合うことが、成長の第一歩です。
合格屋マックスでは、「できる問題をくり返す勉強」よりも、「できない問題をできるようにする勉強」を大切にしています。
できる問題を解くのは気持ちがよいものです。
けれども、それだけでは本当の力は伸びません。
成績を変えるのは、できなかった問題に向き合い、理解し、やり直し、もう一度できるようにする勉強です。
間違い直しノートで勉強のやり方が分かる
そのために役立つのが、間違い直しノートです。
できなかった問題について、正しい考え方や解き方、どこでつまずいたのかを残しておくことで、あとから復習しやすくなります。
「前にもここで間違えた」
「こう考えればよかった」
そうした積み重ねが、自分の弱点を自分で克服していく力になります。
勉強のやり方が分からない生徒にとっても、間違い直しノートは、自分の勉強を立て直す大きな助けになります。
正しい勉強法は、復習で力になる
勉強は、一度やっただけでは身につきません。
その場では分かったつもりでも、時間がたつとあいまいになることはよくあります。
だからこそ、復習が必要です。
赤丸をつけた問題を見直し、赤丸つぶしで解き直し、必要なことは間違い直しノートで確かめる。
こうして繰り返していくことで、学力は少しずつ確かなものになっていきます。
成績アップは、自分の進歩が見える勉強から始まる
こうした努力を続けていくと、前にはできなかった問題が解けるようになります。
前には分からなかったことが分かるようになります。
この積み重ねが、自信になります。
成績アップとは、点数が上がることだけではありません。
自分で自分の成長を実感できるようになることにも、大きな意味があります。
「前はできなかったのに、今はできる」
この実感が、次の努力につながっていきます。
生徒の声
「今までこんなにちゃんと勉強したことがなかったです」
「勉強のやり方が初めて分かりました」
「こんなに成績が上がるとは思いませんでした」
まとめ
成績アップに近道はありません。
けれども、自分の課題を見つけ、逃げずに向き合い、できるようになるまでくり返す。
この正しい努力を続ければ、必ず前進できます。
焦る必要はありません。
まずは、できなかったところをそのままにしないこと。
そこから成績アップは始まります。

