こんにちは、合格屋マックスです。
いよいよ期末テストが近づいてきました。
この時期、保護者様からよくこんなご相談をいただきます。
- 「机には向かっているし、学校のワークも終わらせているんです。」
- 「でも、返ってくると点数が取れていないんです…」
一生懸命やっているのに結果が出ない。
これは、お子様にとっても、見守る保護者様にとっても一番つらいですよね。
でも大丈夫です。これは能力の差ではありません。
多くの場合、“ワークの使い方”が少しズレているだけです。
今日は、期末テストで確実に点数を積み上げるための「正しい勉強法」と、ご家庭での見守り方をお伝えします。
「わかったつもり」が一番こわい
先生の話を聞いて「なるほど、わかった!」と思う。
これは素晴らしい第一歩ですが、テストで点になるのは次の状態だけです。
- 「わかる」=説明を聞けば理解できる(インプット)
- 「できる」=何も見ずに自力で解ける(アウトプット)
「ワークはやったのに…」という子の多くは、
答えを赤ペンで写して“わかった気”になって止まっていることが多いです。
この「わかる→できる」の壁を越える最強の方法。
それが、合格屋マックスが徹底する 「赤マルつぶし」 です。
結論:ワークの正解は「2回目」から
学校のワークは、1回解いて丸付けして終わりではありません。
そこからが本当の勉強です。
① 間違い(×)は宝物にする
間違えた問題は「伸びしろ」です。
赤ペンで答えを写して満足せず、解説を読んで
- どこで勘違いした?
- 何を覚えていなかった?
- どのパターンに弱い?
を短くでいいので確認します。
② 「正解」になるまで繰り返す(ここが最重要)
間違えた問題には赤マル印をつけておき、2回・3回と解き直します。
そして、正解の合格条件はこれで固定します。
✅ 答えを隠して、途中式も含めて、1回で解けたら正解(“偶然合った”は赤マルにしない)
ここまでいけば、テスト本番でも点になりやすいです。
③ 答えを隠して「自分テスト」をする
ワークに直接答えを書き込むと、2回目がやりにくくなります。
おすすめは以下です。
- オレンジペンで答えを書き、赤シートで隠して解く
- ノートに解いて、ワークは“問題集”として綺麗に残す
- ワークをコピーして、1冊は「自分テスト」用にする
そして最後に必ずこれを確認してください。
「答えを隠して、パッと解けるか?」
これができた問題だけが、点数のタネになります。
「面倒くさい」の壁を越えるミニ技(ここで勝負が決まる)
間違えた問題をやり直すのは、正直面倒くさいです。
でも、その“面倒くさい”の瞬間が、成績が上がる分岐点です。
そんな時は、次のミニ技で突破してください。
ミニ技①「まず1問だけ赤マルにしよう」
“全部”をやらせると重いので、まず1問。
赤マルが1つつぶれると、勢いがつきます。
ミニ技②「タイマー5分勝負」
「5分だけやろう」なら始めやすい。
始めたら、意外と続きます。
ミニ技③ 親の一言はこれ
「面倒くさいと感じるのは、今まさに脳がレベルアップ中だよ」
筋トレと同じで、負荷がかかったところで伸びます。
保護者様へ:テスト期間の「見守り方」3つのコツ
ご家庭でのサポートは、「教える」ことではありません。
ペースメーカーになってあげることです。
1)「進んでる?」ではなく「直してる?」
「ワーク終わった?」と聞くと、子どもは“写して終わり”に流れやすいです。
代わりにこう聞いてください。
「赤マルつぶし、順調?」
視点が「量」から「質」に変わります。
2)休憩は“提案”する(10分でOK)
集中力が切れてきたなと思ったら、
「10分だけ休憩して、戻ろう」
と声をかけてください。ダラダラ続けるより、結果が出やすいです。
3)結果より「プロセス」を認める
結果が出るのはテスト後ですが、努力は今、目の前でしています。
- 「同じ問題、ちゃんとやり直してるね」
- 「赤マル減ったきたね」
行動を認める言葉は、子どものガソリンになります。
まとめ:期末テストで結果を出す極意はシンプル
- 「わかる」で止めず、「できる」まで繰り返す
- ワークは「間違い(×)」を 赤マルをつける
- 「面倒くさい」の壁は、1問・5分で突破する
もしご家庭で
「ワークの使い方が雑になってしまう」
「声かけが難しい」
と感じたら、私たちにお任せください。
合格屋マックスは「赤マルつぶし」を徹底して、
お子様の「できた!」という笑顔を一緒に作ります。
体調管理にも気をつけて、ベストを尽くしましょう!

