確率は、絶対 点を取る
入試では毎年、大問の2で出題されます。確実に点を確保したい比較的やさしい問題なのですが、苦労している人を結構多く見かけます。
入試で出るのは、ほとんど2回操作する問題です。『2』がポイントになっています。学校でならう樹形図を作るより、表を書いて数えた方が、分母の「全体の回数」と、分子の「話題になっていることが起こる回数」が、明確に見えるようになります。
「表」の書き方の技術を、確実に身につけてください。 毎年出ますから、詳しく、基本から応用まで進めて行きます。
表の使い方
いろいろな確率
表をつかいこなす
Aの起こらない確率
少なくとも1つはAの確率
図形での確率
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