保護者の皆様
あけましておめでとうございます。
2026年、新しい年が始まりました。
中学2年生の保護者の皆様にとって、このお正月は少し特別な意味を持ちます。
なぜなら、高校入試本番まで、あと「ちょうど1年」となったからです。
「まだ1年ある」でしょうか?
それとも「もう1年しかない」でしょうか?
長年、受験生を見届けてきた私からお伝えしたいのは、
「この1月の過ごし方で、1年後の“安心”が決まる」という事実です。
スタートを決めるのは、才能ではありません。
環境と習慣です。
今回は、中3になる前の今だからこそ知っておいてほしい、
「合否を分けるたった一つのポイント」についてお話しします。
中3で「伸び悩み」を防ぐための共通点
20年以上指導してきて、確信していることがあります。
中3の夏以降、模試や実力テストで安定して結果を出す子には、ある共通点があります。
それは、
「英語の長文に対する“慣れ”が、早い段階で完成していること」
です。
近年の高校入試では、英語の長文読解の語数が増加傾向にあります。
つまり、「単語を知っている」だけでなく、「長い文章を読み切るスタミナ」が求められているのです。
ここには厳しい現実があります。
英語の「読む力」だけは、中3の夏から始めても間に合いません。
- 数学の公式は、覚えればすぐに使える。
- 社会の用語は、直前の暗記でもなんとかなる。
- しかし、英語の長文読解は「筋トレ」と同じで、毎日の積み重ね以外に近道がない。
だからこそ、
「英語の土台(単語と読む習慣)は、中2の冬につくる」
これが、志望校合格への最短ルートです。
英語が苦手な原因は「才能」ではありません
「うちの子は英語が苦手で…」と悩まれる保護者様も多いですが、
英語が伸びない原因のほとんどは、才能や性格ではありません。
「単語に毎日触れる習慣がない」
ただそれだけです。
逆に言えば、「1日5分」の習慣さえ作れば、英語は誰でも武器にできます。
実際、昨年もいました。
中2の冬から、毎日5分だけ単語帳を開くようになった生徒たちが、
中3の春には見違えるほど成績を伸ばし、今、自信を持って受験に挑んでいます。
ご家庭にお願いしたい「5分間の魔法」
塾では毎週の単語テストや長文読解の指導を徹底して行います。
そこで、ご家庭では「指導」ではなく「伴走」をお願いできればと思います。
難しいことは必要ありません。
以下の「魔法の声かけ」を、日常に取り入れてみてください。
【そのまま使える声かけ例】
- ×「単語覚えたの?」
◎「5分だけ、一緒に単語チェックしようか」
- ×「もっと勉強しなさい」
◎「昨日も5分できたね。続くのが一番すごいよ」
「やりなさい」と指示するのではなく、
「5分ならできるかも」と思わせる空気をつくること。
これが、最強のサポートです。
【よくあるご質問】中2の冬、ここが不安!
12月の面談でいただいたご質問から、今の時期に大切なポイントをシェアします。
- Q. 部活が忙しくて時間がありません。
-
A. だからこそ「隙間時間」です。
中3になると部活も引退までラストスパートでさらに忙しくなります。
今のうちに「トイレの2分」「お風呂上がりの3分」など、
隙間時間を見つける練習をしておくと、受験期に強い子になります。
- Q. 英語以外はどうすればいいですか?
-
A. まずは英語だけでOKです。
あれもこれもと欲張ると、結局どれも続きません。
「中2の冬は、英語の単語習慣だけは完璧にする」と目標を絞ったほうが、
結果的に全体の学習リズムが整います。
英語が安定すると、不思議と数学や国語への不安も減っていきますよ。
最後に:1年後の笑顔のために
冬休みから春休みにかけては、
ただの「中2の終わり」ではありません。
「受験生としての0学期(スタート期間)」です。
ご家庭と塾が同じ方向を向き、
「あと1年、一緒に頑張ろう」とお子様の背中を支える。
その安心感が、お子様の底力を引き出します。
大丈夫です。正しい時期に、正しい準備をすれば、
受験は“不安だらけのもの”にはなりません。
私たちも、来年の春、最高の笑顔で合格報告を聞けるよう、
この冬から全力でギアを上げていきます。
まずは今日、
「あと1年だね。応援してるよ。
まずは今月、一緒に“5分の英語”から始めようか」
と、温かい言葉をかけてあげてください。
本年も、どうぞよろしくお願いいたします。
◆鶴ヶ谷教室 ☎252-0998 989-0824 宮城野区鶴ヶ谷4-3-1
◆幸 町 教室 ☎295-3303 983-0836 宮城野区幸町3-4-19
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電話でのお問合せ AM10:30~PM22:30
(2024年版)
中3になるお正月に必ずやってほしいこと
🔶はじめに:ここからの話は、すべて“将来につながる話”です
中学2年の冬。
この時期の面談は、私がもっとも力を入れている時間です。
なぜか?
理由はただひとつ。
🌟ここで親の姿勢が変わると、お子さんは本当に“別人レベル”で変わるからです。
実際、昨年も“中2の冬から急に動き始めた子”が何人もいました。
その子たちの変化は共通しています。
- 親が毎日5分だけ声をかけるようになった
- 単語練習の紙を必ず見て、褒めてあげていた
- 塾と家庭のやることが「1本の線」でつながった
その結果――
春には驚くほど勉強量が増え、
中3の1学期から「別人」というほどの学力上昇が見られました。
スタートは才能ではなく、“環境”と“習慣”です。
そしてそのスタート地点が、まさにこの“冬〜お正月”。
🟥【結論】中3の受験で勝てる子は
“英語の長文”に早めに強くなる子です
これは20年以上の指導で確信していることですが、
🌟 英語長文だけは、中3から始めると遅いです。
🌟 中2の冬から始めた子が圧倒的に有利です。
理由はシンプル。
✔ 長文読解は、単語量 × 読む慣れ の掛け算
✔ 単語量は「1日で増えない」。生活習慣が作るものだから
✔ 読む力は“早めに始めた子だけ”が伸ばせるから
そして事実として、
英語が安定すると、受験全体がラクになります。
他の教科が多少乱れても、
英語で80〜90点を安定して取れる生徒は、受験で崩れません。
逆に英語が不安定な子は、
“全部の教科が不安定”になりやすい。
だからこそ――
🌟“英語の土台は中2の冬に作る”
これが成功する受験生の共通点です。
🟦【英語が伸びない原因の8割は…】
生活習慣病に近い“単語不足”
英語を苦手にしている子の共通点は、
才能でも、性格でもありません。
ただひとつ。
❗「単語を家庭で練習する習慣がない」
勉強量の問題ではなく、
“生活習慣の問題”なんです。
だから英語は、ある意味 生活習慣病に近い。
悪くなるには理由があるし、
良くなるにも習慣の改善が必要。
でも大丈夫です。
🌟 1日5分でOK
“中2の冬から毎日5分単語”で英語は安定し始める
これは実証済みで、
昨年「中2の冬から毎日単語練習」を続けた3人は、全員が中3で爆伸びしました。
🟧【塾でやること】
✔ 毎週単語テスト
✔ 家で練習した紙(証拠物件)を提出
✔ 5分だけでも継続できればOK
🟩【ここからが重要】
“家庭で褒める文化”がある子は強い
単語練習は続けるのが難しい。
だからこそ、保護者の皆さまの声かけが決定的な意味を持ちます。
以下は そのまま使える声かけテンプレ です。
🗣① スタート時
「5分だけ一緒に単語の時間つくろっか」
🗣② 始めた瞬間
「おっ、始められたね!それが一番すごいよ」
🗣③ 作業中
「集中できてるね、その調子」
🗣④ 終わったあと
「今日もやり切ったね。続いてるの、本当にすごいよ」
🗣⑤ 忘れた日
「今日はどうする?5分だけ一緒にやろう」
🟥【最後に:この冬の行動が、1年後の合否を決めます】
冬〜お正月は「お休み期間」ではありません。
ここはむしろ、
🌟“中3のスタートラインに立つ準備期間”です。
英語長文に強くなるには、
早めの準備 × 毎日の5分 が絶対に必要。
この冬、親子で少しだけ生活習慣を変えれば、
中3の1年間が本当にラクになります。
私も全力でサポートします。
一緒に、お子さんの未来の扉を開きましょう
追記:先輩たちの声

✅ 【Q&A:中2の冬に必ず知っておきたい5つのポイント】
- Q1:なぜ「中2の冬」から将来の話を始める必要があるの?
-
A:中3の夏に一気に成績を伸ばす子ほど、実は「中2の冬」に意識が変わっています。
理由は、親子で将来の話をすることで、
「来年は受験生だ」という現実を“自分ごと”として考え始めるからです。
行動が変わるきっかけは、実は 「親の変化」 を子どもが感じた瞬間です。
- Q2:具体的には、家庭でどんな話をすればいいの?
-
A:最初は軽い会話でOKです。
- 「どんな高校が気になる?」
- 「どんなことを学んでみたい?」
- 「高校になったら部活はどうしたい?」
結論を出さなくても大丈夫。
大切なのは、「進路の話を日常に置く」ことです。
- Q3:英語長文はなぜ“今から”始めないと間に合わないの?
-
A:長文読解は、1題ずつ「完全理解」する必要があり、
その仕上げに 50題=約1年 かかります。
中3からでは間に合わず、宮城県入試では長文が得点の50%以上を占めるため、
中2の冬から始めることが「受験に勝つための唯一のタイミング」だからです。
- Q4:英語が苦手な子に共通する原因は?
-
A:英語のつまずきの8割は、
単語を覚えていない=生活習慣の問題
です。
どんなに文法を習っても、単語を知らないと読めない・書けない・解けない。
これは“英語版の生活習慣病”に近く、
毎日の習慣を変えることでしか改善しません。
- Q5:家庭では何をサポートすればいいの?
-
A:毎日5分の単語練習を「継続させる環境」をつくることです。
- 「やりなさい」ではなく「やれる時間をつくる」
- 練習している姿を見かけたら すぐ褒める
- 練習した紙(証拠物件)を毎回持たせる
昨年、この方法を家庭で取り入れた子たちは、
全員英語の点数が爆上がりしました。
続ければ必ず伸びます。
(2023)
保護者の皆様へ
いつもお世話になっております。マックスです。
中学2年生の冬は、将来を見据えた意識づけを始める大切な時期です。この時期に、ご家庭でお子様と「将来」について話し合う回数を意識的に増やしていただけると、自然とお子様自身の進路や学習に対する意識が高まり、来年度への良いスタートが切れるはずです。
まずはご家庭での「話し合い」を意識してみましょう
お子様との会話を通じて、将来の目標や進路について考える時間を持つことが重要です。まだ具体的な結論を出す必要はありませんが、「来年の今頃、受験校を決める時期がやってくる」という認識を共有することが第一歩です。
どんな会話が効果的?
例えば、以下のテーマを取り上げてみてください:
- 「どんな高校で何を学びたいのか」
- 「将来、どんな仕事や職業に興味があるか」
- 「中2の残り期間でどんな準備をする必要があるか」
こうした話題は、お子様が自分の進路について考えるきっかけを作り、来年以降の行動に良い影響を与えます。
保護者の皆様の「変化」が、お子様を導きます
子どもたちの行動は、親御さんの姿勢や行動に大きく影響されます。たとえば、次のような行動を通じて、進路に向けた意識を高めてみてください:
- 「将来のために、親としてこんなことを準備し始めたよ」と具体的な行動を伝える。
- 家族で進路に関する情報収集を始める。
- 高校の特色や入試制度について、家族で話題にする。
親御さんが進路について前向きに取り組む姿勢を見せることで、お子様も「自分のこと」として捉えるようになります。
こんな例も
お子様が中3の夏以降に本格的に頑張れるかどうかは、こうした話し合いや意識づけにかかっています。まずは、ご家庭で「将来」をテーマにした会話の時間を増やしていただき、日々の生活に少しずつ変化をもたらしていきましょう。その変化がお子様にとって良い刺激となり、自然と意識が高まるはずです。
下記は、ある中2の子(当時)が、冬休み後に書いた文です。おふざけ調で描いていますが、何か感じるものがあったようです。年明けぐらいから変わっていき、最後は三高に行きました。 さすがお母さん。こんな方法で思いを伝えたんですね。すばらしい。
ご家庭での取り組みに加え、マックスでも引き続き、全力でサポートしてまいります。ご不明点やご質問がございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
中2生へ:英語長文対策を今すぐ始めよう!
こんにちは!
「10分で400字の長文を読む」――見ただけで気が遠くなりそう、という人もいるかもしれません。でも、この対策を今から始めれば、確実に入試を突破する力がつきます。今日は、「なぜ今から始める必要があるのか」を明確にお伝えします。
1. 英語長文完成には1年かかる!
これまでの指導経験から、長文読解の力をつけるには「50題の完全攻略」が必要であるとわかっています。この50題を1題ずつ丁寧に仕上げるプロセスには、時間がかかります。
【具体的なプロセス】
- 全文訳を作る
生徒自身が長文全体を訳し、文章の意味を考えます。
- 添削指導
添削を受け、間違いを確認し、理解を深めます。
- 再提出
修正したものを再提出し、さらに細かく完成度を高めます。
- 繰り返し練習
これを繰り返し、1題ずつ「完全な理解」を積み重ねます。
週2回の通塾ペースでは、1題を完成させるのに約1週間かかります。これを50題行うには、約50週間――つまり1年が必要です。
中3になってから始めると、他の科目も忙しくなり、英語長文対策に十分な時間を取るのは困難です。だからこそ、今の中2から始めることがベストなのです!
2. 英語長文を克服することで得られる「安定した力」
英語長文が読めるようになると、英語の成績が安定し、大きく揺れなくなります。さらに、少し英語から離れても極端に点数が下がることがなくなり、他の科目の勉強に時間を回せるようになります。これが受験勉強において非常に大きなアドバンテージになります。
【英語が安定することで得られるメリット】
- 数学や理科など、苦手科目に集中して取り組める
- 英語にかける時間を最小限に抑えられる
- 他の科目の得点力を強化できる
特に中3の秋以降になると、他の科目に多くの時間を割かなければならないため、英語の長文が完成していることが非常に重要です。
3. 宮城県入試での英語の重要性
宮城県の入試では、英語が得意な生徒は非常に有利です。
出題の過半は長文です。だから、英語長文が安定して読めるようになれば、受験の後半に、英語に時間をかけなくて済みます。つまり、他の科目に多くの時間を割くことができ、全体の得点力を大きく引き上げることができます。
逆に、英語が完成していない場合は、限られた時間を英語に割かざるを得なくなり、他の科目で苦戦するリスクが高まります。
4. 来年の自分に大きな差をつける今がチャンス!
英語長文対策は、短期間で成果が出るものではありません。しかし、正しい方法で練習を続ければ、必ず力がつきます。今から始めることで、来年の自分が大きく変わります。
「この時期に始めておいて本当に良かった!」
そう思える未来を一緒に作っていきましょう!
さぁスタートです。一緒に始めよう!
英語長文対策は、入試を突破する大きな鍵です。少しずつ積み重ねていけば、必ず成果が現れます。焦らず、一歩ずつ進んでいきましょう。
この機会を逃さず、私たちと一緒に力をつけていきましょう!
追記:先輩たちの声
最初は、「何これ?」って思う。 でも英語が読める英語の勉強法

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