成功する中学生の最大ポイント 小6生 3月

「バカ」って言われたら…

「バカ」と言われたとき、お子さんはどんな反応をするでしょうか?

大切なのは、「どうしてそのような反応をするようになったのか」です。

多くの子どもを見てきた経験から、成績の良い子には共通点があります。それは「頭の良さ」ではなく、「自分はできる」と思っていることです。

飲み込みの良さだけが成績を左右するわけではありません。成績が良い子は、「バカ」と言われたときに笑ってごまかしたり、無視するのではなく、自分の価値を否定しません。「自分はできる」と思っているため、言葉に負けない強さを持っているのです。

この考え方が、学習に対する前向きな姿勢を生み出し、次のような「できる子のサイクル」を作り出します。

勉強する → 良い成績 → 褒められる → 自信がつく → さらに勉強する

このサイクルに乗ることが、「成功する中学生」になる第一歩です。


「成功する中学生」になるための第一歩

アメリカ初代大統領ジョージ・ワシントンは、「能力を伸ばすには自尊心を育てること。自尊心は人から褒められて育つ。」と言っています。

しかし、「うちの子には褒めるところがない」という声をよく聞きます。実は、ほめるポイントは「意図的に作る」ものなのです。

どうすれば良いか?

  1. 小さな目標を一つ決める
    • 「勉強しなさい」ではなく、具体的な行動を決める。
    • 例えば、「1日10分間、音読をする」「計算問題を5問解く」など。
  2. 励まし続ける
    • 目標を達成できたら、「頑張ったね!」と励ます。
    • 成果が出なくても、行動が変わったことを認める。
  3. 学習習慣を確立する
    • 継続が大事。最初は「習慣作り」が最優先。
    • 「成果が出てから褒める」ではなく、「行動が変わったら認める」。

行動が変われば、やがて成果もついてくる!


「成功する中学生」最初の大ポイント

入学後、部活動が始まると、お子さんは疲れて帰宅します。「ご飯を食べながら寝てしまう」という話も珍しくありません。

5月中旬頃には体も慣れてきますが、そのまま「帰宅→休む」が習慣になってしまうと、その後の学習習慣が確立しにくくなります。

中1の夏までに「学習習慣」を確立しよう!

チェックポイント

  • お母さんがイライラすることが増えたか?
    • 中学生になって、学習に対する態度が変わらない場合は要注意!

良い習慣を身につけるには?

  • 「勉強しなさい」ではなく、具体的な「約束」を決める。
  • 紙に書いてリビングに貼る。
  • 例えば、「毎日20分間、学校の復習をする」など。

学習習慣は親がつける!

  • 「勉強しなさい」と言うだけではダメ。
  • 「何をすればいいのか」が明確でないと、子どもは行動できない。
  • 最初は能率が悪くても、習慣が身につけば自然にできるようになる。

「成功する中学生」のために親ができること

親のサポートが必要な時期

  • 成果が出る前が一番つらい。
  • 他人は成果が出てからしか褒めてくれない。
  • だからこそ、親が「頑張っていること」を認め、励まし続けることが大切。

「勉強も頑張ろう」と思っている今がチャンス!

  • 入学前のこの時期に「学習習慣をつける」ことが大切。
  • 約束を決め、実行し、続けられる環境を整える。

「できる子のサイクル」を回し続ける

  • 「やったらできる!褒められる!」を体感させる。
  • これが「成功する中学生」になるための最大のポイント。

学習時間の目安

よくある質問:「中学ではどれくらい勉強すればいいの?」

公式な学習時間の目安

  • 小学生 → 学年の数×10分(例:6年生なら60分)
  • 中学生 → 学年の数+1時間(例:中1なら1時間+1時間=2時間)
  • 中3受験生 → 3時間以上

ただし、最初からこの時間をこなすのは難しいため、

まずは1日1時間を目標に!(30分はその日の復習、20分は翌日の予習、10分は英単語や計算練習などの基礎学習に充てると、バランスよく学習習慣が身につきます。)

学校の課題、塾の課題をこなしながら、少しずつ時間を延ばしていきましょう。

まとめ

1. 「できる子のサイクル」に乗せる

過去に「計算が苦手」と言っていた生徒が、毎日5問ずつ解く習慣をつけた結果、2ヶ月後には自信を持ってテストに挑めるようになったケースがあります。
また、英単語を1日10個覚える取り組みを続けた生徒は、3ヶ月後の模試で偏差値大幅に向上しました。
さらに、部活動と両立しながら学習時間を確保した生徒が、最初は20分しか集中できなかったものの、毎日少しずつ時間を増やし、最終的に1時間以上の学習習慣を確立できた例もあります。

2. 小さな目標を決め、行動を変える

「毎日漢字5個を覚える」「計算問題を10問解く」「音読を5分間続ける」など、具体的で達成しやすい目標を設定すると、成功体験を積み重ねやすくなります。

3. 学習習慣を中1の夏までに確立する

学習習慣を早めに確立することで、学年が進むにつれてスムーズに学習を進めることができます。

4. 親の励ましが子どもの継続を支える

1週間の進捗を一緒に振り返る際に、「今週はどの部分がよくできた?」「来週は何を頑張る?」といった質問を投げかけると、子ども自身が成長を実感しやすくなります。また、頑張ったことを記録し、目に見える形で残すと、モチベーションの維持につながります。

短い会話をしてポジティブなフィードバックをするのも効果的です。

5. 最初は1日1時間の学習を目指す

30分はその日の復習、20分は翌日の予習、10分は英単語や計算練習などの基礎学習に充てると、バランスよく学習習慣が身につきます。学校の課題、塾の課題をこなしながら、少しずつ時間を延ばしていきましょう。

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