親子で育む読む力~音読習慣で国語力を伸ばそう~ 小4 1月

新しい年が始まりました。お子様の小学校生活も、もう4年生。高学年への準備期間として、学習面でも大きく成長される時期ですね。今年もお子さまの学びと成長を全力でサポートしてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

さて、小学校4年生は国語力の基礎を固める大切な時期です。その中でも「読む力」は、国語だけでなく、全ての学習の土台となるだけでなく、日常生活にも影響を与える非常に重要なスキルです。

今回は、この「読む力」を育てるために、親子で楽しく取り組める音読の効果と、ご家庭で簡単にできる実践方法をご紹介いたします。

音読の効果:なぜ“音読”が国語力を伸ばすのか?

音読は、単に声に出して読むだけでなく、様々な効果があります。

  • 正確な読解力が身につく:音読をすると、自然と文章の構造や文脈を理解するようになります。
  • 理解力と記憶力が向上する:声に出して読むことで、脳が活性化され、内容を理解し記憶しやすくなります。
  • 表現力が磨かれる:抑揚や間を意識して読むことで、表現力が豊かになり、コミュニケーション能力の向上にも繋がります。
  • 文章への苦手意識を減らす:音読を通して文章に親しむことで、国語への苦手意識を軽減し、学習意欲を高める効果も期待できます。

親子で楽しむ音読練習:今日からできる3ステップ

音読は、親子で一緒に楽しむことが大切です。ぜひ、お子様と一緒に、以下のステップで音読練習に取り組んでみてください。

  1. 親御さんがお手本となる読み聞かせ:
    まず、親御さんがお手本となるように、ゆっくりと、はっきりとした発音で文章を読み聞かせましょう。国語の教科書や、お子様が好きな本、物語など、何でも構いません。お子様が興味を持つような題材を選ぶことがポイントです。1日5分でも十分効果があります。
  2. 読み方の工夫で、楽しく音読練習:
    • 句読点読み:親御さんが読点や句点で区切って読み、お子様が続いて読む方法です。
      例:「おおかみは、/ こわい顔で、/ 赤ずきんに近づきました。」
    • 交替読み:親子で段落やページごとに交替で読む方法です。
    • 役割読み:登場人物になりきって、セリフを読む方法です。
  3. 録音して振り返り、成長を実感!
    お子様の様子をスマートフォンなどで録音し、一緒に聞いてみましょう。「前回よりもスムーズに読めるようになったね!」「感情表現が豊かになったね!」など、具体的な褒め言葉と合わせて成長を共有することで、お子様の自信を育み、学習意欲を高めることができます。

保護者ができるサポート:お子様の「読む力」を育むために

音読の効果を高めるためには、ご家庭での継続的なサポートが重要です。

  • 日常会話の中で音読を取り入れる:「今日の国語の教科書、読んでくれる?」など、日常的に音読する機会を作りましょう。
  • 達成感を共有する:「今日の音読、すごく上手になったね!」「難しい漢字も読めるようになったね!」など、具体的な褒め言葉で努力を認め、自信を持たせましょう。
  • 楽しく取り組む工夫をする:お子様が好きな本や物語、漫画など、興味のある題材を選びましょう。また、音読アプリやゲームなどを活用するのも効果的です。
  • 音読しやすい環境を作る:静かで落ち着いた環境で音読できるようにしましょう。
  • (別途リンク掲載予定)家庭での教え方のポイント:音読の効果を高めるための具体的な方法をさらに詳しくご紹介しています。ぜひ、ご活用ください。

音読は、お子様の国語力向上だけでなく、将来の学習の基盤を築くための大切な習慣です。
何かご不安やご質問があれば、ぜひお気軽にご相談ください。一緒にお子さまの未来をサポートしていきましょう!

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