勉強が苦手な子は覚えることが大嫌いです。

勉強が苦手な子が「覚える力」を身につける3つのステップ!

「うちの子は勉強が苦手…」「覚えることがどうしても嫌い…」
そんなお悩みを抱える保護者の皆さまへ。

実は、子どもが勉強に前向きになるためには、小さな成功体験を積み重ねることが何より大切です。
今回は、私自身が経験した「勉強が苦手な子でも覚える力をつける方法」をお伝えします。


① 1日10分からスタート!「触れる習慣」を作る

勉強が苦手な子には、いきなり「覚えなさい!」と言うのではなく、まずは勉強に触れる時間を短く設定しましょう。

  • 朝晩1回10分から始める
  • 「英単語の読み」など、簡単な内容から取り組む

成功事例:
「うちの子も最初は嫌がっていましたが、『10分だけやってみよう』と声をかけたら、少しずつ抵抗感が減りました。短い時間でも続けることで、勉強の習慣が身につきました。」


② 繰り返しの工夫!「できた!」を増やす

子どもは2~3回で覚えられないとすぐに心が折れてしまいます。大切なのは、繰り返す工夫です。

  • 「30回繰り返してみよう!」とゲーム感覚で取り組む
  • 少しでも覚えたら、大げさに褒める

ポイント:
子どもは褒められると「自分もできる!」という自信がつきます。

具体的な声かけ例:
「お、14回で覚えた?すごい!」「よし、確認しよう!本当に覚えたね。えらい!」


③ 一緒に取り組む!「手を貸すこと」は甘やかしではない

最初のうちは、親御さんが一緒に取り組んであげることがとても重要です。

  • 怒らず、結果にこだわりすぎないこと
  • 「覚える」ことではなく、「続ける」ことを目標にする

私(山口)が師と仰ぐ大先生の言葉:
「中学生は一丁前なことを言うけれど、勉強という孤独な作業に耐えられるほど大人ではない。だから手を貸すことが必要なんです。」

最初は時間も手間もかかります。でも、「できるようになった!」という体験を作ってあげることで、子どもは自然と自立していきます。


保護者の皆さまへ:焦らず一歩ずつ進みましょう

最初は本当に手間がかかりますし、「何でこんなにできないの?」と感じてしまうこともあるかもしれません。
でも、子どもが「覚えるとわかる」「覚えるって楽しい!」と感じた時、すべてが変わります。

大切なのは、短い時間でも続けること。そして、子どもの成長を一緒に喜んであげることです。


お子さまと一緒に頑張る保護者の方へ

毎日、お子さまの成長を見守る保護者の皆さま、本当にお疲れさまです。
勉強が苦手なお子さまも、正しい手順と励ましがあれば、必ず前に進むことができます。

私たちも教室で、子どもたちが「できた!」という自信を積み重ねられるよう、全力でサポートしています。

一緒に頑張っていきましょう!お子さまの成長を心から応援しています。

「やればできる!」その一歩を踏み出すお手伝いをさせてください。✨


まとめ:勉強が苦手な子への3つのステップ

  1. 短い時間から触れる習慣をつける
  2. 繰り返しを工夫し、小さな成功を積み重ねる
  3. 最初は手を貸して、一緒に取り組む

勉強が苦手な子は覚えることが大嫌いです。

勉強には覚えるという作業が必須ですが、勉強が得意でない子、勉強に慣れていない子のほとんどは、覚えることをすごく嫌がります。これはうちの子も例外ではありませんでした。

何か勘違いをしているのでは?と感じた事もあります。

頭の中に入っていないものは、出てこないのに、テストで点が取れるはずもないのに、覚えるべきことも覚えないで、何か難しいことをするのが勉強と思っていたように感じます。

しかし、覚えた後のテストでは、「暗記しただけでこんなに取れるとは思わなかった」というような感想が聞けました。

我が子に試みた英語復活の手順をお話します。

中1の最後のテストは50点未満でした。もう完全にアウトです。英語は見るのも嫌だったそうです。初期の頃は、朝晩、1回10分程度、英語に触れる事から始めました。

お恥ずかしい話ですが、初期の頃は、息子に付き合いました。最初は、嫌がりましたが、怒らないように、結果にこだわらないように、英語を読む時間を作りました。

英文を読むことから始めるのが、一番ハードルが低いと考えたのですが、案の定、読めませんでした。単語の読みから始めて、スラスラ読めるようになったら、書くことに挑戦するという順にレベルアップしていきます。

読みはともかく、書くことが、大変でした。2~3回やって覚えられないと、もう心が折れて進めなくなります。できない自分に直面して、余計に辛くなってしまうようでした。

2~3回で、覚えられると思っている事自体が、勉強して来なかった証拠なのですが、それを指摘すると、無駄な言い合いになるので、そこはジッと我慢です。

最終的には「覚える」を目指しているわけですが、特に最初の頃は、「覚える」という結果に重きをおくと、辛さにつぶされてしまいます。

短い範囲に限定して、何度も繰り返して、気が付いたら、覚えていたという状況にすると、何とか気持ちも持ちこたえるようです。

「30回、繰り返してみよう。」  「 何? 14回で覚えただと? じゃ、確認。」  「本当に覚えたな。すごいな。」なんて芝居じみたこともやりながら繰り返しました。

子どもの反応をうかがうと、どうやら覚えた自分をちょっと誇らしく思えたりするようです。そういう気持ちになることが、
続けられる原動力だと思います。

しだいに、抵抗感が低くなってきて、嫌がることが、目に見えて減ってきました。大きなきっかけになったのは、夏休み後のテストでした。

この時の言葉が先の「暗記しただけでこんなに取れるとは思わなかった」です。ここから先は、あまり手がかけることはなくなりました。はじめの実績を作るまでは、手間暇かけて付き合ってあげないと精神的な苦痛に負けて、途中で死屍累々状態です。

昔々、服を着せました。

その昔、服の着方を教えたら、ボタンの段が違っていたり、一時はかえってこちらの手間がかかるようになりましたが、

やがて全部自分で、できるようになりました。なるほど勉強も同じか。

自分で、できるように手ほどきしてなかったなと反省させられました。できるようになるまでかかる手間はものすごいものがあるように思えますが、出来てしまえば、その苦労は絶対に報われます。

勉強しろ、なんでできないんだと愚痴ったり、しかりつけているよりずっと効率がいいのです。

昔、学生の時にアルバイトしていた頃の塾長

塾長はよくこう言っていました。「中学生は、一丁前なことを口では言うけど、勉強という孤独な作業に耐えられるほど大人になってはいない。だから手を貸す必要がある」

我が子を見ながら、その言葉を今更ながらに実感した次第です。その経験を踏まえて、しばらくの間、じっくりと子どもと一緒に歩いて、うまくいく方法を体験させてあげることを基本に教室で奮闘しています。

鶴ヶ谷教室  ☎252-0998 989-0824 宮城野区鶴ヶ谷4-3-1

幸 町 教室  ☎295-3303 983-0836 宮城野区幸町3-4-19

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