自己最高をめざして。 期末テスト対策で成果を出すために

期末テスト対策で成果を出すために

期末テストの時期が近づいてきました。この時期、お子さまは勉強に一生懸命取り組んでいると思います。そんな中で、「どうサポートすれば成績アップに効果的か?」と悩まれる保護者の方も多いのではないでしょうか。

今回は、テストで安定して高得点を取るための正しい勉強法と、保護者としてできる具体的なサポートについてお伝えします。


「わかった」と「できる」は違う

まず大切なのは、「わかった」と「できる」は違うということです。授業や塾で「わかった!」と感じたとしても、テストで実際に点数を取るには、その問題を「スラスラ解ける」レベルまで繰り返し練習する必要があります。

この差を埋めるカギが「赤マルつぶし 100点ドリル」です。

ただし、このドリルの効果を最大限に引き出すためには、正しい取り組み方が欠かせません。逆に、間違ったやり方ではせっかくの努力が成果につながりにくくなります。


間違いやすい勉強法とは?

  1. 間違い直しを省略する
    • 1回目の挑戦で80点を取ったあと、間違いを確認せずに2回目をやってしまう。これでは、「同じ間違い」を繰り返すだけです。
  2. 間違いを軽視する
    • 「ちょっとのミスだから大丈夫」と分析を怠る。たとえ小さなミスでも、テスト本番では大きな差となります。
  3. 繰り返し練習をしない
    • 「1回やったから十分」と感じる。練習不足では知識が定着せず、時間が経つと忘れてしまいます。

正しいテスト勉強のステップ

テスト対策の基本は、間違い直しを徹底することです。以下のステップを守りながら勉強を進めることで、確実に成果を出せます。

1. 間違い直しを徹底する

  • なぜ間違えたのか? を分析する。
  • 解説を読み、「正しい解き方」を理解する。
  • ノートに自分の言葉でポイントを書き出し、記憶に残す。

2. 同じ問題を繰り返す

  • 間違った問題を3回以上繰り返すことで、知識が定着します。
  • 解けた問題も、3日後にもう一度解いてみることで本当に身についたか確認します。

3. 新しい問題で応用力を試す

  • 類題に挑戦し、応用力をつける。
  • できる問題を増やし、自信をつける。

保護者のサポートが鍵になる

お子さまの勉強を見守りながら、次のような声かけをぜひ試してみてください。

1. 勉強の進捗を確認する

「どこまで進んだ?」「間違い直しはできたかな?」と、進捗を軽く聞くことで、子ども自身が取り組み方を見直すきっかけを作れます。

2. 頑張りを認める

「ここまで頑張ったんだね」「成長しているよ」と、努力を褒める言葉が子どものやる気を引き出します。

3. 短い休憩を提案する

長時間集中が難しい場合は、「10分休んでから次に進もう!」と区切りを提案すると、集中力を保てます。


「面倒くさい」が成績アップを妨げる

お子さまがテスト勉強中に「面倒くさい」と感じる瞬間があるかもしれません。ですが、この「面倒」を乗り越えることが成績アップの鍵です。

「面倒」を乗り越えるヒント

  • 「ここで手を抜くとどうなる?」と一緒に考える。
  • 「面倒くさいの先に成績アップが待っているよ!」と伝える。

特に間違い直しや反復練習は「面倒」と思われがちですが、この部分が成績を大きく左右します。


テスト勉強で最も大切なこと

テストで成果を出すためには、以下を意識しましょう:

  1. 「わかる」から「できる」にする反復練習
  2. 間違い直しを丁寧に行う
  3. 保護者が適切にサポートし、やる気を引き出す

「面倒」を乗り越えた先に、お子さまの大きな成長があります。一緒にサポートしながら、期末テストでの成功を目指しましょう!

※要注意※ よくあるケース – 学校のワークの使い方で差がつく!

学校のワークに答えを書いて終了していませんか?
これは、学校で出される宿題として最低限やらなければならないことですが、実はこの方法だけでは成績アップに繋がりません。どうしてでしょうか?


成績が上がらない理由

1. 答えを写すだけでは理解が深まらない

  • 答えをただ書き写すだけでは、勉強した気になるだけで、実際には何も頭に入っていません。
  • 解き方や考え方がわからないまま進めると、同じミスを繰り返してしまいます。

2. 自分の弱点を把握できない

  • ワークを埋めることに集中してしまうと、「どの部分が理解できていないか」を見つけるチャンスを逃してしまいます。
  • 「できない問題」や「まだ覚えていない知識」を放置したままでは、成績が上がることはありません。

効果的なワークの使い方

1. 答えを書く前に必ず考える

  • 答えをすぐに埋めず、まずは自分の力で解いてみましょう。どうしてもわからない場合は教科書やノートを見返してヒントを探します。それでも解けない問題だけ解答を見て確認します。

2. 間違えた問題を丁寧に復習する

  • 間違えた理由を分析し、「どうすれば解けるようになるか」を考えましょう。
  • 解説を読んだ後、自分で解き直してみることで記憶が深まります。

3. 答えを隠して繰り返し練習する

  • 一度答えを書いたら、書いた部分を隠して再度挑戦します。解けるようになるまで何度も繰り返すことで、知識が確実に定着します。

こんな使い方をしている生徒は成績が上がる!

ケース:提出用に答えを書き、暗記練習を繰り返す方法
ある生徒は、ワークの解答を書いた後、それを隠して自分で何度も練習しました。特に苦手だった単元は、3回以上解き直し、最終的にすべてスラスラ解けるようになりました。その結果、次のテストでは自己ベストを更新することができました。

ポイントは「繰り返し解くこと」と「間違いを放置しないこと」です。


まとめ

学校のワークは「答えを書くためのもの」ではなく、「自分の弱点を見つけ、それを克服するためのツール」です。
次のテストで成果を出すために、以下を意識して取り組みましょう:

  1. 自力で解く時間を大切にする
  2. 間違い直しと復習を丁寧に行う
  3. 書いた答えを隠して繰り返し練習する

この方法を習慣化することで、お子さまの成績は確実に伸びていきます。私たちも全力でサポートしますので、ぜひ家庭学習の一環として取り入れてみてください!

私たちも全力でお子さまを応援します!

鶴ヶ谷教室  ☎252-0998
989-0824 宮城野区鶴ヶ谷4-3-1

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