部活の時間を、受験勉強の時間へ切り替えていきます
こんにちは!合格屋マックスです。
中3生の皆さん、いよいよ中総体が近づいてきました。
毎日、部活動に一生懸命取り組んでいる姿は、本当にすばらしいと思います。
まずは中総体に向けて、悔いの残らないように、全力を出し切ってください。
マックス一同、心から応援しています。
そして、中総体が終わると、中間テストがあり、その先にはいよいよ本格的な受験勉強の時期が始まります。
ここからの中3生にとって大切なのは、
気持ちを切り替えること
だけではありません。
それ以上に大切なのは、
生活時間の使い方を切り替えること
です。
部活に使っていた時間を、少しずつ受験勉強の時間へ変えていく。
この切り替えができるかどうかで、夏以降の伸び方は大きく変わります。
中総体後は、「空いた時間」をそのままにしない
中総体が終わると、これまで部活動に使っていた時間が空きます。
ここで大切なのは、その時間をそのまま空白にしないことです。
部活がなくなった分、
「少しゆっくりしたい」
「疲れたから休みたい」
「スマホを見ていたら時間が過ぎていた」
となりやすい時期でもあります。
もちろん、中総体まで全力で頑張った分、少し気持ちを整える時間は必要です。
ただ、そのまま生活リズムがゆるんでしまうと、受験勉強への切り替えが遅れてしまいます。
だからこそ、中総体後は、
部活の時間を、学習時間へ置き換える
という意識が大切です。
7月からは、17時台スタートの授業へ
合格屋マックスでは、7月から中3生の授業を17時台にスタートしていきます。
これは、今まで部活動に使っていた時間を、そのまま学習時間へ切り替えていくためです。
「部活が終わったら勉強する」
という気持ちは大切です。
でも、気持ちだけで毎日続けるのは簡単ではありません。
だからこそ、決まった時間に塾へ来る。
その時間になったら勉強を始める。
この流れを生活の中に作っていきます。
部活後の時間をそのまま学習時間に変えることで、無理なく受験生としてのリズムを作っていくことができます。
まずは「勉強時間の見える化」から
中総体後は、時間の使い方を一度見直してみることが大切です。
たとえば、学校が終わってすぐに帰宅すると、16時30分頃には家に着ける日もあると思います。
夕食を19時30分頃と考えると、夕食前に約3時間あります。
さらに、夕食・入浴・休憩を終えて、21時から24時までを使うと、夜にも約3時間あります。
つまり、時間を整理してみると、
16:30〜19:30 夕食前の3時間
21:00〜24:00 夜の3時間
という形で、1日6時間近い学習時間を作ることも可能です。

もちろん、最初から毎日完璧に6時間勉強しなさい、という話ではありません。
大切なのは、
使える時間がどこにあるのかを見えるようにすること
部活で使っていた時間を、少しずつ学習時間へ移していくこと
です。
何となく時間が過ぎてしまう前に、
「この時間は勉強に使える」
「この時間は復習に使う」
「この時間は塾で集中する」
というように、時間の使い方を決めていきましょう。
夕方は、1・2年の復習に使いたい時間です
中3の夏以降に大切になるのが、1・2年の復習です。
入試では、中3の内容だけが出るわけではありません。
中1・中2で学習した内容も、当然出題されます。
特に、英語・数学・理科・社会は、1・2年の内容が土台になります。
ここがあいまいなままだと、秋以降の実戦問題で苦しくなります。
そこで、夕方の時間は、できれば
1・2年の復習
苦手単元の確認
覚え直しが必要な内容
に使っていきたいところです。
夜の時間は、3年生の内容や、その日の授業の復習に使う。
このように、時間帯ごとに役割を分けると、勉強が進めやすくなります。
スマホは「封印」ではなく「コントロール」
中総体後は、スマホとの付き合い方も大切になります。
部活がなくなって時間に余裕ができると、ついスマホに手が伸びやすくなります。
気づいたら30分。
気づいたら1時間。
気づいたら勉強を始める時間が遅くなっている。
これは、多くの中3生に起こりやすいことです。
ただ、スマホを完全に禁止すればよい、という話でもありません。
これから先のことを考えると、子どもたちには、自分で時間を管理する力も身につけてほしいと思っています。
だから、マックスでは、
スマホ封印
ではなく、
スマホコントロール
を意識してほしいと考えています。
たとえば、
勉強中はスマホを別の部屋に置く
勉強を始める前に、スマホの置き場所を決める
休憩時間だけ見るルールにする
寝る前に長時間見ないようにする
こうした小さなルールを作るだけでも、集中力は変わります。
スマホを近くに置いたまま勉強するのは、かなり難しいです。
本気で集中したい時間は、スマホを手の届かない場所に置く。
これも、受験生としての大切な準備です。
7月の保護者面談で、夏の方針を確認します
7月には、保護者面談を予定しています。
この面談では、現在の学習状況や志望校について確認しながら、夏に何を優先して取り組むべきかを一緒に整理していきます。
中3の夏は、やるべきことが多い時期です。
1・2年の復習。
中3内容の定着。
定期テスト対策。
苦手科目の克服。
志望校に向けた準備。
全部を一度に完璧に進めることは簡単ではありません。
だからこそ、
今、何を優先するのか
どこから手をつけるのか
家庭では何を意識してもらうのか
塾ではどのように進めていくのか
を確認することが大切です。
保護者面談は、不安を大きくするためのものではありません。
これからの見通しを立てるための時間です。
ご家庭と教室で方向をそろえながら、お子さんが前向きに受験勉強へ向かえるようにしていきたいと思います。
中総体を全力でやり切る力は、受験にもつながります
中総体に向けて、苦しい練習を続ける。
仲間と一緒に目標へ向かう。
最後まであきらめずにやり切る。
この経験は、受験勉強にも必ずつながります。
中総体に全力で向かえる学年は、受験に向かう力も強いと感じています。
もちろん、部活と勉強は同じではありません。
でも、
目標に向かって努力すること
苦しい時期を乗り越えること
自分の時間を使って積み上げること
という意味では、共通するものがあります。
中総体が終わったら、その力を次は受験勉強へ向けていきましょう。
まずは1週間、17時台スタートの生活に慣れることから
中総体後、いきなり完璧な受験生になる必要はありません。
まずは、1週間でよいので、
17時台から勉強を始める生活
に慣れていきましょう。
部活の時間だったところに、勉強を入れる。
夕方に塾へ来る。
決まった時間に机に向かう。
この小さな切り替えが、夏の大きな差につながります。
受験勉強は、特別な日だけ頑張るものではありません。
毎日の時間の使い方を、少しずつ受験生の形に変えていくものです。
その第一歩を、7月から一緒に始めていきます。
最後に
中3生の皆さん。
まずは中総体、全力を尽くして頑張ってください。
ここまで積み上げてきたものを信じて、最後までやり切ってきてください。
そして、中総体が終わったら、次は勉強の舞台です。
マックスでは、7月から夕方の時間を使いながら、受験に向けた学習リズムを作っていきます。
ご家庭とも連携しながら、生活リズム、学習内容、志望校に向けた準備を一つひとつ進めていきます。
中総体を全力でやり切った力を、次は受験勉強へ。
この夏、お子さんが大きく伸びる時間にしていきましょう。

