🌟P12 :代名詞って何?
👧あかり:
「代名詞 っていうのは、
Tom / my mother / this pen みたいな名詞の代わりに使う言葉のことだよ。」
👦ゆうと:
「たとえば、
Tom is my friend. Tom is kind.
って2回続けてTomと書くとしつこいから、2回目を He に変える、みたいな感じだね。」
🌟中1で習う 4つの代名詞
👧あかり:
「代名詞は “名詞のかわり” に使う言葉だよ。
でも英語では、文の中の役割によって形が変わるんだ。」
🔹1️⃣ 主格(しゅかく)= 主語になる形
意味:文の最初に来て、“〜は・〜が” を表す形。
- I / you / he / she / it / we / they
例:I play soccer.(私はサッカーをします)
🔹2️⃣ 目的格(もくてきかく)= “〜を・〜に” の形
意味:動詞の後ろや前置詞の後ろに来て、“〜を・〜に” を表す形。
- me / you / him / her / it / us / them
例:I like him.(私は彼を好きです)
🔹3️⃣ 所有格(しょゆうかく)= 名詞の前について “〜の”
意味:後ろに名詞が続いて、“〜の○○” を作る形。
- my / your / his / her / its / our / their
例:my bag(私のかばん)
🔹4️⃣ 所有代名詞(しょゆうだいめいし)= “〜のもの”
意味:名詞を使わずに “〜のもの” と言える形。
(=所有格から名詞を省いた形)
- mine / yours / his / hers / ours / theirs
例:This pen is mine.(このペンは私のものです)
📘中1で絶対使う!代名詞表
👦ゆうと:
「これ、めちゃくちゃ大事だから絶対に覚えないとダメだよ!」
| 人称 | 主格(〜は / 〜が) | 所有格(〜の) | 目的格(〜を / 〜に) | 所有代名詞(〜のもの) |
|---|---|---|---|---|
| I | I | my | me | mine |
| you(単数/複数 同じ) | you | your | you | yours |
| he | he | his | him | his |
| she | she | her | her | hers |
| it | it | its | it | ×(通常使わない) |
| we | we | our | us | ours |
| they | they | their | them | theirs |
※ it の所有代名詞(“its のもの”)は通常使わないので表には入れていません。
👦ゆうと:
「問題を解くときは、
その代名詞の文の役割か?(主格? 所有格? 目的格? 〜のもの?)
を必ず考えるのがコツだよ!」
📝12. いろいろな代名詞(目的格・所有代名詞など)
日本文にあうように、( )内の語を適当な形に直して書きなさい。
① 私は彼を知っています。
I know ( he ).
👦ゆうと:
「日本語は『私は彼を知っています。』
“彼を”だから、目的語(〜を) の位置だね。」
👧あかり:
「目的語には 目的格 を使うから、
he(主格)じゃなくて him(目的格)!」
👉 答え:I know him.
② あなたは彼女が好きですか。
Do you like ( she )?
👦ゆうと:
「日本語では、『(あなたは)彼女が好きですか』というだけど、
それは『(あなたは)彼女を好きですか』という意味だから、
ここも 目的語 の位置。」
👧あかり:
「だから she じゃなくて、目的格の her を使うよ。」
👉 答え:Do you like her?
③ 私たちの先生は親切です。
( We ) teacher is kind.
👦ゆうと:
「“私たちの先生”だから、『〜の』が必要だね。」
👧あかり:
「だから、we じゃなくて our teacher だよ。」
👉 答え:Our teacher is kind.
④ このペンは私のものです。
This pen is ( I ).
👦ゆうと:
「『私のもの』だから、名詞が省略されている形だね。」
👧あかり:
「このときは 所有代名詞 を使うよ。
I / my / me / mine の中で 『〜のもの』は mine。」
👉 答え:This pen is mine.
⑤ ケンは彼らとサッカーをします。
Ken plays soccer with ( they ).
👦ゆうと:
「前置詞with の後の代名詞は、必ず 目的格 になるよ。」
👧あかり:
「だから、 them が正解。」
👉 答え:Ken plays soccer with them.
⑥ あれはあなたのカバンですか。
Is that ( you ) bag?
👦ゆうと:
「『あなたのカバン』だから “〜の” を表す形。」
👧あかり:
「名詞 bag の前に置くから、ここは 所有格。
you → your だね。」
👉 答え:Is that your bag?
⑦ 私たちを助けてください。
Please help ( we ).
👦ゆうと:
「“私たちを”だから、help の 目的語 の位置。」
👧あかり:
「we じゃなくて、目的格の us を使うよ。」
👉 答え:Please help us.
⑧ それを見なさい。
Look at ( it ).
👦ゆうと:
「Look at のatは前置詞だから、目的格だね。」
👧あかり:
「だからそのまま it を入れれば完成だよ。」
👉 答え:Look at it.
⑨ これは彼女の本ですか。
Is this ( she ) book ?
👦ゆうと:
「『彼女の本』って言ってるから、所有格だね。」
👧あかり:
「その通り。所有格のherを選ぼう。」
👉 答え:Is this her book?
⑩ それは彼女のものです。
It is ( she ).
👦ゆうと:
「『彼女のものです』だから、所有代名詞だね。」
👧あかり:
「she / her / hers の中で『彼女のもの』は hers だよ。」
👉 答え:It is hers.
🌟ゆうと & あかりの代名詞チェックまとめ
👧あかり:
「代名詞は、“文の中での役割によって” で形が変わるんだよ。」
1️⃣ 主語のとき(〜は)→ 主格
- I / you / he / she / it / we / they
2️⃣ 名詞の前で “〜の” → 所有格
- my / your / his / her / its / our / their
3️⃣ 〜を・〜に のとき → 目的格
- me / you / him / her / it / us / them
4️⃣ “〜のもの” → 所有代名詞
- mine / yours / his / hers / ours / theirs
👦ゆうと:
「問題を解くときは、
① その代名詞が主語なのか、目的語なのか、“〜の”なのか、“〜のもの”なのか
を先に決めてから、
② それに合う形を選ぶ ようにしよう!」
👧あかり:
「ここがスッと分かるようになると、
教科書に出てくる my / me / mine みたいなややこしいところも
“あ、今はココの役割だからこの形!”って、自分で選べるようになるよ 😊」
🌟 P13 疑問詞って何?
👧あかり:
「疑問詞(ぎもんし) っていうのは、
“どこ?” “いつ?” “だれ?” “何?” “どのくらい?”
みたいに、質問の内容を決める言葉のことだよ。」
👦ゆうと:
「英語だとたいてい 文の先頭 に来て、
そのあとに 疑問文が続く形になるんだ。」
🔹中1でよく出る疑問詞一覧
| 疑問詞 | 日本語の意味 | 例 |
|---|---|---|
| What | 何/何の | What sport do you like? |
| Who | だれ | Who is he? |
| Whose | だれの | Whose bag is this? |
| Which | どちら/どの〜 | Which book is yours? |
| Where | どこで/どこに | Where do you live? |
| When | いつ | When is your birthday? |
| Why | なぜ | Why does he go? |
| How | どうやって/どのように | How do you go to school? |
| How many + 複数名詞 | いくつ/何人・何匹 | How many dogs do you have? |
👦ゆうと:
「問題を解くときはまず、
“何についてたずねているか(場所? 時間? 人? 数?)” を考えて、
それに合う疑問詞を選ぶのがコツだよ。」
13. 疑問詞(Where, When, Whose, Which, How)
日本文にあうように、( )内から適語を選びなさい。
① どこであなたはテニスをしますか?
( When / Where / Who ) do you play tennis?
👦ゆうと:
「日本語は『どこでテニスをしますか?』だから、
“どこで”= Where を先頭に書く。」
👧あかり:
「その後に、『あなたはテニスをしますか?』の疑問文を書く。
主語は you(2人称・単数)で、
動詞は play(一般動詞)だから、
do + you + play…? の一般動詞の疑問文だよ。」
👉 答え:Where do you play tennis?
② 誕生日はいつですか?
( Where / When / What ) is your birthday?
👦ゆうと:
「『いつですか?』だから “いつ”= Whenを先頭にする。」
👧あかり:
「主語は your birthday(3人称単数)で、
動詞は「です」だから is(be動詞)。
be動詞の疑問文は、be動詞の前に出すから、
When is your birthday? の形になるね。」
👉 答え:When is your birthday?
③ これは誰の本ですか?
( Who / Whose / Which ) book is this?
👦ゆうと:
「『誰の本』って聞きたいから、“だれの”= Whoseを使って、Whose book。」
👧あかり:
「主語は this(3人称単数)で、動詞は is(be動詞)だから、
Whose book is this?になるね。」
👉 答え:Whose book is this?
④ どちらがあなたの自転車ですか?
( What / Which / Where ) is your bike?
👦ゆうと:
「『どちらがあなたの自転車ですか?』だから “どちら”= Which。」
👧あかり:
「Which が ‘どれ/どちら’ という ものの選択 をたずねているんだ。
主語は Which(まだ分からない1つを指すので3人称単数扱い)、動詞は be動詞 is。」
👉 答え:Which is your bike?
⑤ あなたはどうやって学校に来ますか?
( How / How / What ) do you come to school?
👦ゆうと:
「『どうやって学校に来ますか?』だから “どうやって”= How。」
👧あかり:
「主語は you、動詞は come(一般動詞)。
だから How + do + you + come…? という一般動詞の疑問文になる。」
👉 答え:How do you come to school?
⑥ 今何時ですか?
( What / When / How ) time is it now?
👦ゆうと:
「『何時ですか?』は “時間” をたずねているから What time 。」
👧あかり:
「主語は、これは覚えておいてね。
時間の時の主語は英語では it(3人称単数)って決まっているのよ。」
👦ゆうと:
「それって絶対なの?」
👧あかり:
「そうだよ。そして、「それ」って訳さないことも覚えておいてね。
動詞は「ですか」だから is(be動詞)。
だから What time is it now? になるよ。」
👉 答え:What time is it now?
⑦ 今日は何曜日ですか?
( What / When / How ) day is it today?
👦ゆうと:
「『何曜日』なので、“どんな日ですか?” → What day で聞くよ。」
👧あかり:
「これも主語は it、動詞は is(be動詞)。
だから What day is it today?。」
👉 答え:What day is it today?
⑧ あなたは犬を何匹飼っていますか?
( How / What / Who ) many dogs do you have?
👦ゆうと:
「『何匹』=“どのくらいの数” をたずねているから、
How many + 複数名詞 を使うよ。ここでは dogs だね。」
👧あかり:
「主語は you、動詞は have(一般動詞)。
だから How many dogs do you have? という形。」
👉 答え:How many dogs do you have?
⑨ 天気はどうですか?
( What / How / Where ) is the weather?
👦ゆうと:
「『天気はどうですか?』だから、“どのように”= How。」
👧あかり:
「主語は the weather(3人称単数)、動詞は is(be動詞)。
→ How is the weather?」
👉 答え:How is the weather?
⑩ 何をあなたは勉強しますか?
( How / What / When ) do you study?
👦ゆうと:
「『何を勉強していますか?』だから “何を”= What。」
👧あかり:
「主語は you(2人称・単数)、
文の動詞は「勉強する」で study。
一般動詞の疑問文だから、do + you + study~?の形で、その前に What を置いて、
What do you study? になるよ。」
👉 答え:What do you study?
🔥 ゆうと & あかりの疑問詞チェック!
👧あかり:
「疑問詞は
- 場所 → Where
- 時間 → When
- 人 → Who
- だれの → Whose
- どちら/どれ → Which
- 何 → What
- なぜ → Why
- どうやって/どのように → How
- いくつ/何人 → How many
ってセットで覚えるのがコツだよ。」
👦ゆうと:
「そして、疑問文を作るときは
1️⃣ 主語(何人称・何数)をチェック!
2️⃣ 疑問詞をいちばん前に置く
3️⃣ その後に be動詞ならbe動詞の疑問文。一般動詞なら一般動詞の疑問文
っていう順番を、体で覚えちゃおう!」
🌟P14 助動詞 can の意味と使い方
👧あかり:
「助動詞(じょどうし) can は、
『〜することができる』『〜してもよい』 っていう意味を足してくれる言葉だよ。」
👦ゆうと:
「ポイントはこれ!」
- 必ず後ろに「動詞の原形」を置く
- can swim, can play, can speak …
- ✅ I can play soccer.
- ❌ I can plays soccer.(三単現の s はつけない!)
- 否定文:can’t(cannot)+ 動詞の原形
- I can’t swim.(泳ぐことができません)
- 疑問文:Can + 主語 + 動詞の原形…?
- Can you swim?
- 答えは Yes, I can. / No, I can’t.
👧あかり:
「だから、can を見つけたら、
その後ろは “一般動詞の原形” を置く!
ってセットで覚えておこうね。」
14. 助動詞 Can
不要な2語を除いて並べかえ、日本文にあう英文を作りなさい。
① 私は速く泳ぐことができます。
( swim / can / I / swims / fast / am )
👦ゆうと:
「主語は I(1人称単数)。
意味は『〜することができる』だから can + 動詞の原形 を使うよ。
泳ぐ=swim は一般動詞。」
👧あかり:
「だから I can swim fast. の語順にする。
swims と am はいらないね。」
👉 答え:I can swim fast.
② あなたはピアノを弾くことができますか?
( play / can / you / the / piano / plays )
👦ゆうと:
「主語は you(2人称)。一般動詞 play を使って
『〜できますか?』だから、疑問文で Can you play … ? の形。」
👧あかり:
「だから Can you play the piano?
plays は三単現用だからいらないね。」
👉 答え:Can you play the piano?
③ 彼は英語を話せません。
( speak / can’t / English / he / don’t / speaks )
👦ゆうと:
「主語は he(3人称単数)。
『話せません』だから can’t + 動詞の原形 で否定文だね。
話す=speak(一般動詞)。」
👧あかり:
「だから He can’t speak English.
don’t と speaks は使わないよ。」
👉 答え:He can’t speak English.
④ 彼女は上手に歌えますか?
( sing / can / she / well / sings / does )
👦ゆうと:
「主語は she(3人称単数)。
『歌えますか?』だから疑問文で Can she sing … ?。」
👧あかり:
「一般動詞は sing の原形。
三単現の sings や does はいらないね。」
👉 答え:Can she sing well?
⑤ 窓を開けてもよいですか?
( open / I / can / the / window / am )
👦ゆうと:
「『〜してもよいですか?』も、can の使い方の1つだよね。
主語は I。一般動詞は open。」
👧あかり:
「だから Can I open the window?
am は be動詞だから、この文にはいらない。」
👉 答え:Can I open the window?
⑥ 私たちはその漢字を読むことができません。
( kanji / read / can’t / we / that / don’t )
👦ゆうと:
「主語は we(1人称複数)。
『読むことができません』だから can’t read。」
👧あかり:
「目的語は that kanji。だから
We can’t read that kanji. で完成。
don’t は不要だよ。」
👉 答え:We can’t read that kanji.
⑦ 私を手伝ってくれますか?
( me / help / you / can / are / helps )
👦ゆうと:
「主語は you。
『手伝ってくれますか?』= “Can you help … ? ” の形。」
👧あかり:
「“私を” は目的格 me。
動詞は原形 help を使って
Can you help me?
are と helps はいらない。」
👉 答え:Can you help me?
⑧ トムは車を運転できます。
( drive / Tom / can / a / car / drives )
👦ゆうと:
「主語は Tom(3人称単数)。
『運転できます』だから can drive。」
👧あかり:
「だから Tom can drive a car.
drives は三単現のときの形だけど、
can のあとは原形だから使わないよ。」
👉 答え:Tom can drive a car.
⑨ ここでサッカーをしてはいけません(できません)。
( play / you / can’t / soccer / here / don’t )
👦ゆうと:
「主語は you。
『してはいけません』っていう禁止の意味でも can’t + 動詞の原形 が使えるよ。」
👧あかり:
「だから You can’t play soccer here.
don’t は不要。」
👉 答え:You can’t play soccer here.
⑩ 彼らはここに来ることができますか?
( come / can / they / here / comes / are )
👦ゆうと:
「主語は they(3人称複数)。
『来ることができますか?』だから、疑問文で Can they come … ?。」
👧あかり:
「一般動詞は come の原形。
Can they come here? が正解だね。
comes と are は使わないよ。」
👉 答え:Can they come here?
🔥 ゆうと & あかりの Can チェック!
👧あかり:
「can を使うときの3つのルール、必ず思い出してね。」
- can + 動詞の原形
- 否定文:can’t + 動詞の原形
- 疑問文:Can + 主語 + 動詞の原形 … ?
👦ゆうと:
「そして、主語が何人称何数でも、
can のあとはぜったいに“原形”!
三単現の s はつけない、ここが超大事!!」
🌟P15 命令文のレッスン
🗣️ はじめに:命令文って何?
👦 ゆうと
「あかり、命令文って“命令する文”って聞くと、なんかちょっと怖くない?」
👧 あかり
「ほんとは“お願い・指示・すすめる言い方”って思えばいいよ!
命令文は『〜しなさい』『〜してください』『〜してはいけません』みたいに、相手に行動をうながす文のことなの。」
👦 ゆうと
「あ、それなら学校でもよく先生が言ってる感じだね!」
📘 命令文の種類
あかりが一覧で整理してくれます👇
① 動詞の原形で〜しなさい
- Open the window.(窓を開けなさい)
- 主語は書かず、いきなり動詞の原形でスタート!
② Don’t + 動詞の原形 で〜してはいけません
- Don’t run here.(ここで走ってはいけません)
- “Doesn’t”ではなく必ず Don’t。
③ Let’s + 動詞の原形 で〜しましょう
- Let’s go to the park.(公園へ行きましょう)
- 一緒に何かをする提案の文。
④ Please + 動詞の原形 で〜してください
- Please sit down.(座ってください)
- Please は文頭でも文末でもOK。
ただし、カンマ(,)をつけること。Sit down,please.
⑤ Be + 形容詞 / 名詞 で〜でありなさい
- Be careful.(注意しなさい)
- be動詞が“命令”になる特別な形。
⑥ Help + 人 + 動詞の原形 / 名詞
- 助けなさい(命令文の一種、動詞の原形)
📝 それでは問題 1〜10 の解説へ!
① 窓を開けなさい。
( Opens / Open / Opening ) the window.
👦 ゆうと
「あかり、『窓を開けなさい』って命令文は、どう書き始めるんだっけ?」
👧 あかり
「命令文は 主語のYouを省略して、いきなり動詞の原形 から始めるんだよ。
だから Open が正解!」
👦 ゆうと
「そっか! Opens や Opening だと原形じゃないからダメなんだね。」
👉 答え:Open
② この部屋を使ってはいけません。
( Doesn’t / Don’t / Not ) use this room.
👦 ゆうと
「禁止の命令文ってどう作るんだっけ?」
👧 あかり
「Don’t + 動詞の原形 だよ。だから Don’t use が正しい形。」
👦 ゆうと
「Doesn’t は三単現の否定だから、命令文には使えないんだね!」
👉 答え:Don’t
③ 注意しなさい。
( Is / Be / Are ) careful.
👦 ゆうと
「あれ? 動詞の原形って言ったけど、これは Be を使うの?」
👧 あかり
「そうそう!『注意しなさい』は Be careful って特別な命令文なんだよ。
動詞の原形=be動詞の原形は Be になるの。」
👦 ゆうと
「なるほど! Is や Are は原形じゃないからダメなんだね。」
👉 答え:Be
④ 公園へ行きましょう。
( Let’s / Let / Lets ) go to the park.
👦 ゆうと
「“〜しましょう” の命令文ってなんだっけ?」
👧 あかり
「Let’s + 動詞の原形 だよ。これは『一緒に〜しよう』っていう提案の形だね。」
👦 ゆうと
「Let や Lets とは違うんだね。スペルも注意しなきゃ!」
👉 答え:Let’s
⑤ どうか座ってください。
( Please / Hello / Let’s ) sit down.
👦 ゆうと
「丁寧にお願いするときって?」
👧 あかり
「Please + 動詞の原形!
『どうか〜してください』って丁寧な命令文だよ。」
👦 ゆうと
「Hello はあいさつだし、Let’s は『一緒に〜しよう』だから意味が違うね。」
👉 答え:Please
⑥ 英語を勉強しなさい。
( Study / Studies / Studying ) English.
👦 ゆうと
「これは普通の命令文だよね?」
👧 あかり
「うん。主語の You を省略して、動詞の原形 Study を置くだけ!」
👦 ゆうと
「Studies(3単現)や Studying(ing形)は使えないね。」
👉 答え:Study
⑦ 遅れてはいけません。
( Aren’t / Don’t / Not ) be late.
👦 ゆうと
「“〜してはいけません” の禁止文だけど、be動詞がある……どうするの?」
👧 あかり
「禁止文でも Don’t + be の形になるよ。
だから Don’t be late. が正しい形!」
👦 ゆうと
「Aren’t be late とは言わないし、Not be late も文にならないんだね。」
👉 答え:Don’t
⑧ サッカーをしましょう。
( Let’s / Let / Lets ) play soccer.
👦 ゆうと
「これは④と同じパターンだよね!」
👧 あかり
「そう! Let’s + 動詞の原形 で『〜しましょう』だよ。
いつも Let’s を選べばOK!」
👉 答え:Let’s
⑨ 彼女を助けなさい。
( Help / Helps / Helping ) her.
👦 ゆうと
「これは分かりやすいね!一般動詞の命令文!」
👧 あかり
「そう。Help(動詞の原形) だけを使うのが命令文のルール。」
👦 ゆうと
「Helps(3単現)や Helping(動名詞)は使えないんだね。」
👉 答え:Help
⑩ ここで走ってはいけません。
( Don’t / Not / Doesn’t ) run here.
👦 ゆうと
「禁止文だから Don’t だね!」
👧 あかり
「そう! Don’t + 動詞の原形 run で完成。
Doesn’t は三単現の否定だから命令文には使えないよ。」
👉 答え:Don’t
🎉 まとめ
👧 あかり
「命令文は種類ごとの“形”を覚えるとすっごくカンタンになるよ!」
- 動詞の原形 → 〜しなさい
- Don’t + 動詞 → 〜してはいけません
- Let’s + 動詞 → 〜しましょう
- Please + 動詞 → 〜してください
- Be + 形容詞 / 名詞 → 〜でありなさい
👦 ゆうと
「これで命令文はもうバッチリ!あとは練習あるのみだね!」
🌟まとめ・エンディング】
── 中1の基本をつかんだら、英語は一気にラクになる!──
👦 ゆうと
「ふぅ〜、今日やった内容って、すっごく大事だったね。
代名詞、疑問詞、can、命令文……全部“英語の土台”って感じがしたよ。」
👧 あかり
「ほんとそれ!
英語が『わかる!』って思えるようになるかどうかは、
じつは 中1の “基本の基本” をどれだけ理解してるか にかかってるんだよね。」
🔹 代名詞がわかると、英語がスッキリ読める
👧 あかり
「代名詞をあいまいに覚えると、文章を読むたびに『これ誰?』って迷っちゃうんだよね。
でも、主格・目的格・所有格・所有代名詞の4つ がしっかり頭に入ると一気にラク!」
👦 ゆうと
「英語の“登場人物”がハッキリ見えるようになる感じだよね。」
🔹 疑問詞は“質問のスタートボタン”
👧 あかり
「どこ? いつ? だれ? どうやって?
疑問詞を知るって、相手に“何を聞きたいのか”がわかるってこと。
ここがブレると、文章がまったく作れなくなっちゃうの。」
👦 ゆうと
「逆にいえば、疑問詞がわかれば質問文はもう怖くない!」
🔹 can が使えると、言いたいことが急に増える!
👦 ゆうと
「『できる』『できない』って英語で言えたら、ぐんと表現が広がるよね。
しかも can は主語に関係なく全部 can だから、めちゃくちゃ簡単!」
👧 あかり
「助動詞の入り口としても perfect!
ここでつまずかないことが、中2・中3の助動詞の理解につながるんだよ。」
🔹 命令文がわかると、英語の“形”が見えてくる
👧 あかり
「命令文は、英語の大原則、
“動詞の原形から始める” を体感できるところ!」
👦 ゆうと
「Don’t の禁止文や Let’s の文も覚えると、英語の仕組みがはっきり見えてくるよね。」
🌈【あかりから大事なひと言】
👧 あかり
「実はね……
中学3年生になっても、英語が苦手な先輩の多くは、
この中1の基本があいまいなままなんだよ。
・Be動詞と一般動詞の区別
・代名詞の使い分け
・疑問文の作り方
・don’t / doesn’t / isn’t の区別
・can の語順
ここが“わかったつもり”で進んじゃうと、
中2・中3で急に英語が難しく感じるの。」
💪【ゆうとから最後のメッセージ】
👦 ゆうと
「でも逆に言えば――
中1の基本がわかれば、英語は一気にラクになる!
ぼくたちが今やっている内容は、
これからずーっと使い続ける“英語の土台”なんだ。
だから、
『今むずかしいな…』って感じてる子こそ、
ここががんばりどころ!!
ここを乗り越えれば、世界が変わるように英語が読めるようになるよ。」
🌟【あかり & ゆうと】
「いっしょに少しずつ前に進もう!
中1の基本をしっかりつかめば、
あなたの英語は必ず伸びるよ。
がんばるあなたを、応援しています!!」

