新年あけましておめでとうございます。いよいよ2025年が始まりましたね。保護者の皆様は、お子様とどのような1年にしたいと考えていらっしゃいますか? 今年もお子さまの成長を全力でサポートしてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
2025年の幕開けにふさわしいテーマとして、今回は「考える力を育む」をテーマにお届けします。お子さまが学ぶ楽しさを実感しながら、実生活で役立つ力を育む方法について、具体的に考えていきましょう。
身近な疑問が未来を拓く!
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たとえば、こんな質問をお子さまにしてみませんか?
- 冬の朝、窓ガラスが結露しているのを見て、「どうして冷たい窓にだけ水滴付くの?」
- 虹を見て、「虹はどうして7色なの?」
- 夜空の星を見て、「どうして冬の星はきれいに見えるの?」
こうした疑問は、単なる知識の詰め込みではなく、「なぜそうなるのか」を自ら探求する力を養います。
授業でも、子どもたちが日常生活での疑問や発見を共有し、考える力を育んでいます。
- 「1円玉1万枚の重さはどれくらい?」→ 1円玉は1個1g。A4サイズのコピー用紙は1枚4gです。だから1円玉1万枚とA4のコピー用紙2500枚は同じ重さです。 実際にコピー用紙2500枚の箱を持ってもらうと「1円玉1万枚ってこんなに重いの」と驚きの声が上がりました。 身近なものと結びつけることで、理解が深まります。
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考える力の育て方3選
- 日常生活の中で「なぜ?」を探す
- 冬に吐く息が白くなるのはなぜ?
- シャボン玉はどうして丸いの?
- 雷はどうして光る?音がするの?
工夫:お子様の疑問に寄り添い、一緒に図鑑やインターネットで調べてみましょう。答えを見つけるプロセスを共有することで、学ぶ楽しさを実感できます。
- 実験や観察を楽しむ
- 静電気の実験:下敷きで頭をこすって、髪の毛を逆立ててみよう!
- 手順:乾燥した日に、プラスチックの下敷きで髪の毛をこすり、静電気を起こします。
- 解説:静電気は、摩擦によって発生する電気です。
- 水の表面張力の実験:1円玉を水に浮かべてみよう!
- 手順:コップに水を入れ、水面にそっと1円玉を浮かべます。
- 解説:水の表面張力によって、1円玉は水に浮くことができます。
工夫:家庭にある簡単な材料でできる実験を通して、科学の楽しさを体験できます。
- 静電気の実験:下敷きで頭をこすって、髪の毛を逆立ててみよう!
- 一緒に未来を想像する
- もしも空を飛べたら、どこに行って何をしたい?
- 未来の学校にはどんな教室があると思う?どんな勉強をするのかな?
- 30年後の自分はどんな仕事をしているだろう?
工夫:お子様の自由な発想を尊重し、色々な未来を想像してみましょう。
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教室でも大切にしている「考える力」
私たちは日々の授業で、お子さまたちが主体的に考えられる環境を提供しています。
- 教科書+αの指導:教科書の内容を軸に、ニュースや身近な出来事を取り入れて学びを広げ、多角的な視点で物事を捉える力を養います。
- 子どもたちに「なぜ?」と問い、考えるプロセスを重視しています。自ら考え、表現する力を育みます。
新年の目標を一緒に考えよう!
1月は、新たな目標を立てる絶好のタイミングです。ぜひ、ご家庭でお子さまと一緒に、2025年の目標を考えてみてください。
具体的な目標例:
- 「毎朝10分読書をする」
- 「週に3回、自分で計画を立てて勉強する」
- 「苦手な算数の問題に挑戦する」
目標達成シートを作成したり、カレンダーに目標を書き込んだりすることで、進捗状況を可視化し、モチベーションを維持することができます。
今年も一緒にがんばりましょう!
お子さま一人ひとりの可能性を信じて、私たちは全力でサポートしてまいります。どんな小さな疑問や相談でも、どうぞお気軽にお聞かせください。
お子様の「考える力」を育むため、ぜひ今日から、親子で一緒に「なぜ?」を探求する時間を作ってみてください。
2025年も共に成長し、輝く未来を築いていきましょう!