この子と暮らすのもあと数ヶ月

冬の面談が、ほぼ終わりました。ご出席ありがとうございました。 今回のお話を踏まえてまた頑張っていきます。何かありましたら遠慮なくご連絡下さい。

さて、面談で、高3と中2の子を持つお母さんから、「上の子が、東京に行くと、あの子と一緒に暮らすのもあと数ヶ月しかないんですね」との話がありました。

高3のお姉ちゃんは、東京の私大を狙っていて、順当にいけば合格できそうです。春には、東京に行くことになります。たぶんタイプ的には、4年後、首都圏での就職を希望することになでしょう。

お母さんもそう思われているようで、先の「あの子と一緒に暮らすのもあと数ヶ月しかないんですね」の発言になりました。

「まだまだ子ども」と思ってきたけど、「今の生活が、ず~と続く」と思ってきたけど、よくよく考えてみると、一緒に暮らすのは、もう3ヶ月程。親として何も教えていない。下の子なんか、もっと甘やかしてきているから…

しみじみとお話されたこともあって、とても深く印象に残りました。

そんな話をしていて思い出しました。以前に、工科高等学校に進学した子がいました。横須賀にある自衛隊の幹部候補生を養成する学校です。

特別国家公務員に準ずる扱いになるので、なんと給料を貰いながら、勉強します。全国から生徒が集まり、当然、寮生活です。

と言うことは、15歳で親元を離れる訳です。

その子は、夏休みとか冬休みとか、仙台に帰ってくる度に、ニコニコしながら挨拶に来てくれましたが、こちらは、毎回、その成長ぶりに驚かされました。

中学生のときは、親と喧嘩して家出騒ぎを起こしたり、学校では高頻度で校長室に呼ばれるようなやんちゃな子でしたが、会うたびにドンドン大人になって、高2の頃には、こちらが態度を改めないと失礼と感じるぐらいに、驚くほど成長していて舌を巻きました。

「刮目して待つべし」を教えてくれた子です。

親元から高校に通っていたら、あんな成長はなかったと思います。 人が変わったように急激に、成長できるのは、全寮制のすごさだと強く感じました。

後年、卒業した後、挨拶に来たときに、聞いてみましたが、最初の年は、毎晩泣いていたそうです。脱走した同級生も数人いたとか。

本人は、「もし、オレの中学生の時のような子どもがいたら、親といることが、どんなに楽なことが教えてやって下さい」と語っていたことが、今でも強烈な印象として残っています。

かわいい子には、旅をさせろでしょうかね。

◆鶴ヶ谷教室  ?252-0998
989-0824 宮城野区鶴ヶ谷4-3-1

幸 町 教室  ?295-3303
983-0836 宮城野区幸町3-4-19

マックス動画教室

電話でのお問合せ AM10:30~PM22:30

信頼度抜群の先生が、君を目標地点まで連れて行きます。保護者の信頼がMqxな面白い寺子屋な塾。