合格できそうな人がみえてきた 中3 5月

合格する人はもう違ってきている。

不思議なもので、中総体で、成績がよかった学年は、受験の結果もよく、期待されたほどの結果が出せなかった部活が多い学年は、受験結果も寂しいことが多ようです。

 

中総体のトロフィーや賞状が並んだ年は、入試での成績もいいようです。パワーがある子たちが、集まった学年なのでしょう。

 

「疲れた」,「時間がない」と言う子

一方で、「疲れた」,「時間がない」と言う子たちは、どうでしょうか? 秋以降、受験勉強は佳境に入りますが、その頃だって、いろいろと行事はあます。やらないといけない事もたくさんあります。だから、やはり「疲れた」「時間がない」です。

 

今、「疲れた」,「時間がない」を理由にしている人は、やはりその頃になっても頑張れないものです。結果、思っているほど成績は上がらない。

 

疲れるのは、時間がないのは、今もその時もいつだって同じ。中総体が終われば、自然に、できるようになると考えているなら甘すぎます。大間違いです。

 

求められていることは

疲れているかもしれないけど、時間がないかもしれないけど、だから、しょうがないのではなく、その中で、どう工夫するかが、求められていること。その問題に、自分なりに答えを出さないと、中総体が終わっても何も変わらない。

 

そのことは、これからず~と、大人になっても、問われ続けます。「疲れている」「時間がない」その中でどうやりくりするのか?

 

少し行動が変化した子

結果を出す人は、その回答を体現し始めています。行動が少し違って来ています。

 

例えば、週末に練習試合がある。今までなら、「宿題の量を減らしてください」と言っていたのに、最近では「週末、試合がある。時間がないので、来週までの宿題を金曜日ではなく、火曜日に教えて下さい」というように。

 

例えば、例年、修学旅行の前後は注目日にしています。
「明日、朝、早いんだろ。休んでもいいぞ」と言っているのに、「準備できてるから大丈夫です」と普通に来る人は、やはり、見ていると秋以降、伸びる子が多い。

 

修学旅行から帰って来た後の授業の日、「疲れた」と言って欠席した子で、大きく伸びた人はあまり記憶にありません。

 

大きな目標を達成する人は、成績にはまだ現れて来ていないけど、こんなところから、意識が変化が、行動になって現れて来ています。

 

失敗する人のパターン

○「疲れた」と言って何もしない。
○「時間がない」とはじめからやらない。
○うまくいく方法を考えようともしないない。

引退後、どうなるか? 真剣にやろうとしても

○時間の使い方がわからない
○勉強の方法がわからない。
○基礎力がないので、やってもわからない。
○何から始めればいいもわからない。

結局、ほとんど何も進歩できない。当然、成績は上がらない。逆に夏以降、むしろ逆に差が開く。

 

秋頃 成績が上がる人を見て、自分がイヤになりダメになる。入れる高校で手を打つことになる。

 

成功する人のパターン

部活をやりながらも、時間を作るコツや勉強方法を模索する。苦しいながらも、少しずつ「夢をかなえる力」が見えて来る。

 

6月の中間テストで、高得点・自己最高点。やれば出来るを実感する。いい気持ちで、夏の受験勉強に入る。

 

思いっきり勉強漬けになって、基礎力が完成する。8.9月の模擬テストで、成績が上がっていることをハッキリ数字で確認できる。ますます気力が充実する。志望校に向けて、戦う受験生になる。

 

6月の中間テストの位置づけ

特に中間の数学は、いい点と悪い点の人に、ハッキリ分かれます。内容は中2後半の1次関数や図形のように難しくはありません。計算が主体なので、今まで数学が苦手な人でも、慣れるまで練習をやり込んだ人は、容易に高得点が取れます。自己最高得点が可能な範囲です。

 

つまり、時間がない中で、練習の時間を確保した人が、報われる結果を獲得しやすい内容のテストです。ここで、いい点を取って、気分よく夏からの本格的な受験勉強に入れる人が、代表的な勝ちパターンの人です。

 

 

高校入試の特異性
(保護者の方用)

多くの子は、「頑張る」とは言うものの、何をどうするのか、わからないでいる子が多いようです。中には、「頑張る」と言いつつ、どうすればいいのかを考えたこともない子もいるでしょう。「エッ。そんな」って声も聞こえてきそうですが。

 

高校入試成功のポイントはココにあります。口では、とても一人前なことが言えるようになりましたが、見えている世界は、小学校高学年の子とあまり変わりがないのが中学生です。

 

だから、そんな子たちに、「勉強しない。あなたが将来困るのよ。」と言っても、言っている意味は、通じていません。困った経験がないのに、困った状態を想像するのは無理です。世の中で、困るってどんなことなのかわかもわかっていません。

 

口では、とても一人前なことが言えるようになりました。反抗する時は、とても生意気なことを言うことでしょう。でも、自分と世の中との接点は、小学生とほとんど変わりません。

 

そういう意味で、ほとんどの子にとって、高校入試が、最初の世の中との接点になることだと思います。そんな子たちに、世の中はどうなっていて、その中で、自分の夢や希望をかなえるには、どうやっていくのか。そんなところから、ともに考え、ともに戦っていくのが高校入試です。

 

口では、とても一人前なことを言うので、とてもイライラしますが、「大人が知っている世の中」と「子どもから見える世の中」と、そのギャップ埋めが必要なのです。よくよく見れば、子どもは、こちらと同じ土俵の上にいないのですから。

 

中学入試なら、親主導で進んでいけます。大学入試は、本人の力が大部分です。高校入試は、親子の合力が大きく結果を左右するします。

 

授業、よく子どもたちにニュースを解説したり、何が起きていて、何が問題なのかを説明するのは、そんな背景からです。

 

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