君の番が来ました。中2 3月

始まりました

現3年生の入試が、3/4で終わります。
君の番が来ました。

 

“今”は、どんな時なのか?

受験校を決定するまでの流れを、逆の順番に見ます。そうすると、今がどんな時なのか、わかりやすくなります。

 

今年の12月10日頃 受験校を決めます。何を見てきめるかと言うと、9月・10月・11月の模試の成績です。(12月の模試の結果は間に合いません)

 

最近は、最終面談が11月の中間テスト後という中学が多くなっているので、その場合は、10月の結果が重要だったりします。

 

と言うことは、9月・10月・11月で合格圏に届いていないと、厳しい判断を迫られることになります。

 

9月・10月・11月のテストでの出題は、入試での標準問題レベルで、テスト範囲は全範囲です。

 

と言うことは、夏休み中には、入試の標準レベルで全範囲の勉強が必要です。

 

中3の夏

英語・数学に時間を取られると、理社に手が回らず、秋以降の模試で、低い総合評価しか取れなくなります。

 

だから、夏は、理科・社会を本格的にスタートさせる時期なのです。また、言いますが、秋以降の模試で理科・社会の点が確保できないと、志望校は遠のいてしまうのです。

 

中3の春

夏に理科・社会に全力投球できるためには、成果が出るまでの時間のかかる英語・数学は、この段階でスタートする必要があります。

 

だから、英語の長文対策を冬から始めました。数学は、宮城の入試に必ず出る関数の問題には秘密の解き方や特別の1.2番対策のがマックスにはあるので、夏、理科・社会をやりながらでも大丈夫です。その代り、中3内容の勉強を3月からスタートします。

もう一つ

もう「時間がないからできない」とか「次は頑張る」なんて、のんきな言い訳から卒業して、「3年になったらやる」の言葉通りに、自分の行動を変える時です。

 

数学 中3前半の作戦

数学の重要事項関連図を見て下さい。

これから学習するのは、「平方根」「展開公式・因数分解」です。

 

今までまったく知らなかった新しい数が出てくるので、コツをつかむのに少し時間がかかります。逆に言うと、今までの知識はほとんど不要なので、苦手な人には挽回の大チャンスです。

 

しかし、修学旅行や中総体などで、正直、勉強のことが頭の中から消えてします時期でもあります。でも、大会が終わるとすぐにテスト。

 

だから中3前半の上手な作戦は、3月から、先に1回やっておきます。3月~春~4月で、1回目の勉強を終わらせます。

 

そうすれば、大会前は、部活に熱中しても、大会が終わってから、もう1回復習すれば、テストには間に合います。

 

難しかった「文章問題」「一次関数」や「合同」の復習はどうするの? と心配する人がよくいます。

 

でも、大丈夫なんです。関連図を見てください。その続きの勉強は、秋以降なのです。だから夏休みに「文章問題」「一次関数」や「合同」の復習(つまりこれが受験勉強)をする方が無駄がなくて効果的です。それでテストにも間に合います。

 

まずは、6月の中間テストの「平方根」「展開公式・因数分解」で、高得点を取って、自己最高得点を取って、気分よく勢いに乗って夏の受験勉強に入っていくことを特に強く意識してください。

 

英語 中3前半の上手な作戦

公立入試の翌日、新聞に入試問題が出ますから必ず見て下さい。

 

英語は教科書の文とぜんぜん違うことが見ただけでわかります。文が長いですよね。

 

教科書は、1ページに30個ぐらいの単語しかありません。入試では、40分間で、1000個以上の単語が出ます。つまり、教科書約30ページ分を、40分でやるのです。ちょっとビビりますね。

 

40分間で、教科書約30ページ分を読む力は、教科書ではつきません。それで、入試での英語の平均点が低いんですね。だから、長文対策を始めたのです。コツコツとやっていきましょう。

 

大変ですが、頑張って付いて来てください。そうすれば、40分間で、教科書約30ページ分、読めるようになります。

 

英語が苦手な人へ

主語+動詞の復習を徹底することが一番です。関連図を見ればわかるように、中2の夏までに習った主語+動詞が、いつも必ずついてきます。英語は、主語+動詞ができないと、いつまでたってもダメなんです。

逆に言えば、主語+動詞がわかると英語って意外に簡単です。それがわかったら、長文対策に全力を尽くしましょう。入試では長文が読めると断然、有利になれますから。

 

新中3生の父母へ

2月11日の夜(明日12日が出願の申込最終日)に、あるご家庭に電話して「最終的にどこを受験されます?」と聞くと、まだこれからですとの返事。

 

翌日、本人は浮かない顔で塾に来ました。さては、本意の高校ではなく安全策を取っての受験で、凹んでいるのかと思いきや、さにあらず。

 

「今日、学校で、思い切って最初の通りにした」と言う。「よし、希望通りの高校受けるんだから、がんばろう!」と言うと乗ってこない。

 

「どうした?」と聞くと、「これでいいんですかね。落ちる可能性の方が高いじゃないですか。

 

親は自分で決めろって言うだけで、例えば、○○高校ならこうなる。□□高校ならこうなるみたいな話をしてくれないんですよ」

 

この子なりに、初めて将来を真剣に考えてみようとした瞬間でした。でも、あまりにも世の中のことを知らない【子ども】状態で、何をどう考えればいいかまったくわからない。

 

「自分で決めろ」は普段は大歓迎の言葉でも、こんな時は、不安を増大させただけ。中には不信感を抱く子も。

 

この時期に、この手の悩みを抱えた子の受験は大変になりがちです。この子も、残り1ヶ月、目標に向かって一直線ってわけには行きませんでした。

 

エンジンの上がらない2月末頃、お母さんは、「本人の希望の通りにしてあげたんですけどね」とおっしゃっていました。

 

一方、こちらは、以前の話ですが、
入塾した時もよりも3ランク以上も上の高校の合格圏に入り、私立も上位校に合格。受かったら、公立も上位校との話だったのに、急転直下の受験校を下げる変更。

 

どうして?

 

「やはりバスケがしたい」

 

中学の部活で、膝を壊し、受験勉強をしながらも週2回医者通いしている。椅子から立ち上がった直後、滑らかに動かないのか、鈍い動作の時もある。中学の部活程度で、痛めちゃった膝で、高校で部活できるの?

 

案の定、 高校1年の夏には、膝がもたずギブアップ。3ランクも上の高校に行けたはずなのに。

 

極端な例を挙げましたが、いろいろなケースに出会ってきての感想です。子どもの希望と聞きますが、その子どもは、適正な判断ができる力を持っているだろうか?

 

子どもが、【子ども】の判断しかできない点は、カバーしてあげないと。そんな意味でも、高校受験は、親子の合力と感じます。

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