夏休みは 何をすればいいのか? 中2成績アップのポイント 2年 7月

先生。私、上がったよ!!

夏休みの後に、こんな報告をたくさん聞きたいので、
夏休みに「 何をすればいいのか?」について説明します。
中2夏 成績アップ作戦です。

 

でもその前に、
中2の夏ってどんな時期なのか確認しておきます。

 

中2の夏~秋は、中学生活の中心部分

部活では、3年生が引退して、
ようやく自分達が中心でやれる時になりました。

 

実はそれは勉強でも同じで、
中2夏~秋が中学でのメイン部分です。
実際、入試で出題される問題は、
中2で習う分野からが一番多いんです。

3年間の大きな流れから、今、何をすべきかを見ていきましょう。下の図は英語と数学の3年間の大きな流れです。

第2ステージでの成績アップポイント:英語

英語は中1の夏あたりから約1年間、
「英語の基本中の基本」の[主語]+[動詞]の
関係の勉強をしてきました。

 

それが終了して、第2ステージに入ります。
教科書ではUnit3から、第2ステージです。

 

第2ステージでは、
勉強の中心テーマが、
[主語]+[動詞]の後の部分に移っていきます。
英文は、[主語]+[動詞]+(     )という形になり、
長くなってレベルが上がり始めます。

 

Unit2で接続詞が出ましたが、接続詞が本格的になると、
英語は一変して、さらに上のレベルに上がります。

 

どういうことかと言えば、
これまでは、せいぜい[主語]+[動詞]+(     )と言う形
なので、知っている単語の意味をつなげば、
日本語訳ができました。
例えば、端的に言えば、I love you.です。
単語の意味がわかれば訳せます。

 

ところが、接続詞が入って、
1つの英文が、
[主語]+[動詞]+(  )+(接続詞)+[主語]+[動詞]+(   )
と長くなってくると、
知っている単語の意味をつないで訳してきた人が、
限界を迎えます。

 

訳というよりは、
新しい話を作ったかのようなムチャクチャな訳を
書き出します。

 

つまり、今までも訳していたのではなく、
知っている単語の意味をつないで、話を作っていたのです。
そうすることが、訳をつくることだと思っていたのです。
中2の後半で英語がダメになる子のパターンです。

 

第1ステージでしか通用しない方法で
やっていたということです。
がしかし、本人は「自分は英語ができる」と
思ってので、実際、今まで点も取っていますから、
ダメになった本当の原因が、
わからないままでいることがよくあります。

 

訳し方のルール

訳し方にも当然、ルールがあります。
でも大半の子にとって、
「訳し方のルール? 何それ?」
といった感じでしょう。

 

それは仕方ないかもしれません。
今までは I love you.や This is a pen.のような
カンタンな英文しか出ていないので、
「訳し方のルール」なんか必要もありませんでした。
それより単語の意味がわかる方が大切でした。

 

ところが、「訳し方のルール」が必要になるのが、
第2ステージです。
だから、第1ステージが終わった段階で、

苦手な子 : [主語]+[動詞]の関係を徹底復習。考えなくても、[主語]は何人称何数で、[動詞]はbe動詞か一般動詞かばにわかるレベルにまで引き上げること。
得意な子 : 文法的な基礎知識の習得。訳し方のルールの完全習得。

以上のことを 第2ステージが始まる前にやっておけば、
今後も成績アップし続けられます。

 

第2ステージでの成績アップポイント:数学

入試での数学の3大最重要単元は
[A] 数量・文章問題(2年前半で終了)
[B] 関数(2年秋からスタート)
[C] 図形(2年冬からスタート) です。

 

[A]の文章問題での最重要事項は、
小5以降でやってきた割合や%、速さです。
これが中2の連立方程式の文章問題で終了します。
中3で平方根などを学習しますが、
そこに割合や%、速さの文章問題はありません。

 

入試の3大最重要単元の1つがほぼ、
この段階で終了になります。
だから、「今、入試問題が解けても
何の不思議もありません」と言えば、
少し脅かしすぎですが、
%や割合、速さについては事実その通りです。

 

第2ステージでの中心テーマは、
[B]関数 と [C]図形です。
多くの人たちが嫌がる難しい分野です。

 

しかし、入試では一番多く出ます。
特に公立の入試では[B]関数は、
約40点分も出ます。
掛け値なしで合否を分ける
最大重要単元です。

 

[C] 図形は冬に学習します。
テスト範囲との組み合わせて言えば、
後期の期末テスト(2月)の中心課題ですから、
あとから手を打ちましょう。

 

冬の授業で対策すれば間に合います。
また、中1の後半で学習した
平面図形や空間図形との関連性は
ほとんどありません。

 

問題は[B] 関数です。
11月の後期中間のテスト範囲になります。
難しいので、今から先行して、
夏に1度やっておいた方が、賢明です。

 

一方の連立方程式の文章問題も
入試の3大最重要単元の一つです。
6月の中間テストで、
そこまでテスト範囲に入っていた中学の子は、
夏以降は関数ですから、
夏は関数の準備に時間をかけるのがベストです。

 

中1の比例や反比例を復習して、
学校に先行して夏の間に
1度1次関数を終わらせます。

 

夏休み後の学校の授業が復習になるので、
かなり楽になるはずです。

 

6月のテストで、
連立方程式の文章問題が
テスト範囲に入らなかった中学の子は、
夏 少し大変です。

 

3大最重要単元の2つ、
連立方程式の文章問題と
1次関数と両方を
頑張らないといけないからです。

 

そんなに時間がない、
どうすればいい、
と言う人は相談に来てください。

 

キミの学力の様子から、何と優先すればいいのか
説明してお手伝いします。

 

本当は、特別時間を増やして、両方 やってほしい所です。

 

秋からは難しいことが、たくさん出てくるから、
今のうちに夏以降に習う1次関数の基礎になる部分は、
やっておけと言うのもわかる。

 

9月の期末では、連立方程式の文章問題が
テスト範囲だから、%や割合、速さを今のうちに
何とかしたい。でも、部活もあるし、
やりたいことはいっぱいあるし、
やらなくてはいけないこともいっぱい。
その上、勉強も2種類なんてムリ。
絶対ムリ。どうすればいいんだ。

 

「何をすればいいの?」にお応えします

今までに相談に来た先輩たちのケースを紹介します。
その子の現状と事情に合わせて、●●だけはできるようにする
と夏のテーマを具体的にきめて取り組みました。

先生。上がったよ!!

連立方程式の文章問題が苦手だったので、
文章題を中心に勉強しました。
表を作って式を作る方法はバッチシです。
こんなカンタンな方法があるなら
2年の初めからやればよかったです。

数学で、もっと点を上げたかったので、
中1~中2前半の中で、テストに出る問題を
選んでもらって復習した。
先生はどうして、あんなにテストに出る問題が
わかるんですか。今でも不思議です。

数学が大嫌いでした。
でも40点はショックで塾にきました。
秋から関数・図形の勉強なので、
今から準備した方がいいと言われて
やったのがよかったと思います。
先生、私、もう数学きらいじゃないです。

Maxには、君の要望に応えるノウハウがいっぱいある。

英語って何をしているのか
まったくわかりませんでした。
夏に[主語]+[動詞]の関係を教えてもらった。
最初は、学校ではこんなこと
しなかったので少し不安だったけど、
やっていると英語もルールがあるんだと
わかってきた。
テストでも点が上がってきて嬉しかった。

英語は得意でした。
でも、今、思うとなんとなくわかるだけだったんです。
{英語のルール}を教えてもらって、
初めて見た英語を、すぐに日本語にできるようになって、
そのことがハッキリわかりました。
今では、本当に英語得意です。

それまでは、ただノートに問題の答えを書いていました。
Maxで、ノートの使い方をならって
「成績が上がるノート」を作るようになって、
勉強時間は変わらないのに、
成績はすごく上がりました。ありがとうございます。

 

だから、後輩の人たちに言います。
ノートはただの紙じゃありません。
ノートをちゃんと使えるようになると
成績はすごく上がります、僕がそうでした。

先生がうるさいこと言っているように聞こえますが、
一度、真面目に先生が言っていることをやってみるべきです。
そのすごさがわかります。
やらないと損だと思いました。頑張ってください。

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