これから上がる人になる 中2 4月

差が大きく開く中2の1年間

この1年間は、できる人は、グンと伸びておもしろくなり、やらない人は、わからないことが急激に増えてきて辛いことが多くなる。そんな1年間です。

 

中学2年生では、学習内容が高度になりますが、できる人・わかる人には、「へ~、そうなんだ。」といろいろなことがつながっていき、わかることがと面白いと思えてきます。

 

やってない人には、わからないことが溜まってきて、何がわからないかもわからないという辛い時間が長く続くことになっていきます。中2が終わることには、できる人とそうではない人の差が、今よりずっとずっと大きくなります。

 

これから上がる人

中学校に入ってから、一日2時間程度、真面目に取り組んでいた人たちが、これからグングンと上位に上がってきます。2年の後半になると「エッ」と思うぐらい上位に進出しています。これからが楽しみな人たちです。

 

これから下がる人

中学校に入ってから、あまり勉強してなくて、それでもマアマアの成績が取れた人。今後は、なかなかうまくいかなくなります。特に夏休み以降に落ちる人が多く発生します。

 

もっと下がる人

定期テストで、50点~60点以下の点だった人。このままでは、これからもっともっと下がります。とくに英語と数学は、2年で段違いに難しくなります。

 

しかし、中1の秋前後から学習した基礎事項を中2の前半のうちに完璧に復習すれば、復活は可能です。だから、春の授業をそれをやっています。家でも、やるべきことを確実にやることです。

 

やるべきことは、「赤マル勉強法」

勉強のやり方がわからないなんて声を聞くことがありますが、
何を寝ぼけたことを言っているのですか?

 

マックスでは「赤マル勉強法」です。リンク先のページを参考にして、2年生では「赤マル勉強法」を確実に実行してください。

 

マックスからの課題は、「宿題」と赤マルがついた問題について家で、「赤マル勉強法」の「赤マルつぶし(100点ドリル)」をすることです。 必ず成績が上がります。

 

「子どもの習性」VS「親の気まぐれ」

子どもとこんなやりとりをすることがあります。

先生)  「前回のテストを明日 全部持ってきて」
生徒)  「え~と、どこだっけ」
先生)  「捨てたのか?」
生徒)  「そんなことはないけど…。お母さんがどこかに…」

 

きっとご家庭では、子どもとお母さんで、テスト探しがはじまる。が、ついに見つからず、
母)「お母さんは知らないわよ。あなたの勉強でしょ!」

 

どうですか? お宅ではこんなことになっていませんか?別にテストでなくても、宿題のプリントでもなんでもいいんです。

 

いざ必要になったときに探してもなかなか見つからない。普段、気がつけば整理するように注意したり、お母さん自らが整理したりすることもある。けど、「いつも」目を光らせているわけではない。

 

お母さんからすれば、「たまには(親が)するのもいいけど、やっぱり自分で気付いて片付けて欲しい。」と思うわけです。では、そんな親を子どもは、どんなふうに思っているのでしょうか? ここが問題なのです。

 

「いつも言われるわけでもないし、たまには整理してくれるから、別にやらなくても大丈夫だろう」。まあ、だいたいこう考えているわけです。親からすれば、虫のいい話ですが、子どもは自分に都合のいいように考えるのが普通です。

 

問題なのは、子どもから見ると、親の言うこと・やることが一貫していないように感じている点です。つまり、時々注意したり、ある時は親が整理したりもする。

 

これは、子どもの側から見ると「親の気まぐれ」なのです。だから、子どもは自分の都合のいいように考えるのです。「ええっ、そんな都合のいい解釈許せない」って?そうなんです。ほんとうに、頭にきますよね。でも、これが「子どもの習性」です。

 

都合のいい「子どもの習性」に打つ手

子どもが、「いつも言われるわけでもないし、たまには整理してくれるから、別にやらなくても大丈夫だろう」と思うのは、「普段、気付けば整理するよう注意したり、お母さん自らが整理することもある。けど、いつも目を光らせているわけではない」からなのです。

 

だから、自分の都合のいいように解釈する子には、同じことを言い続ける方法が有効です。1つの約束を徹底させるということです。明らかに今までとは違うと感じさせることです。

 

今回はなんかいつもと気迫が違う。やってくれそうな様子は全くない。ちゃんとやったかどうかを見張っている。1週間たってもまだ言ってる。まだ見張っている。ようやく、子どもは親が本気だと察する。

 

ここまできて、子どもはようやく行動に移します。こちらの姿勢にブレがなくなると、子どもにとって都合よくコトが運ばなくなるからです。

 

新学期です。新しいことを始めるチャンスです。最初は比較的ハードルが低いもの1つで試してください。あれもこれもやると、うまくいきません。第一、こっちがいつもチェックできませんから。

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