最初のテストが近づいてきました! 中1 6月

最初のテストが近づいてきました!!

中学校のテストは重要。いよいよ最初のテストが近づいてきました。中学校は、テスト結果で成績(通知票)が決まります。

 

小学校の時のテストとは、テストの重要度がまったく違います。直しの100点なんてありません。授業で習わなかった所からも出題されます。教科書の欄外の小さな字の所や資料集からも出ます。

 

テスト前は部活もなくなります。家でテスト勉強をしなさいということです。遊びの時間ではありませんよ。

 

高得点をマークする

やることをやっていれば、心配しなくても大丈夫。特に、1回目の今回は、問題がやさしいのが普通です。だから、頑張るといい点がとれます。一生懸命 頑張っていい点を取って下さい。

 

注意点は、全教科バランスよく勉強することです。英語と数学はよくても国語や理科、特に社会にまで、手が回らない人がいます。注意してください。

 

テスト結果の見方

例えば、

①自分の得点80点で、平均点75点の場合
②自分の得点65点で、平均点45点の場合

どちらが良い成績でしょうか。

① と言う人が多いと思いますが、違います。②の方が良い成績です。平均点と比較して下さい。①は平均点から5点上。②は平均点より20点上です。

 

では、どちらも平均点から20点上なら、どうでしょか?

②自分の得点65点で、平均点45点の場合
③自分の得点75点で、平均点55点の場合

このような場合は、受験生全体の点の取り方がポイントになります。平均点が低い②の方が、難しいテストです。同じ20点上なら、こちらの方が高い価値があります。

 

3つの結果に順番を付ければ、②,③,①の順になります。一番得点の高い①の結果が、でき具合は一番悪いことになります。このように自分の点数(素点)だけで、良い・悪いは判断できません。平均点と比べてどうなのかという見方をして下さい。テスト結果の報告の際には、平均点も報告してください。

学校のテストはどう見るか

学校によっては順位が出ますから素点より確かなことがわかります。順位を出してくれる学校では、卒業生が何番ぐらいで、何高校に合格したかを聞いておけば、いい目安になります。

学校の通常の定期試験(今回のテストは易しいので、次回のテストから)の場合、平均点が50点~60点が普通ですから、平均点より20点前後上の得点なら、中位グループの上位以上にはいると思って大丈夫です。

 

1番重要な「中1の夏~秋」がもう来る

中学3年間で、一番重要な時期が来る!! なんていうと、「まだ、中1になったばっかりですよ」なんて言われそうですが、そうなんです。中1になったばかりだから、(春のウォームアップ時期が終わると、)いよいよ、中学校での基礎事項に入ります。

 

基礎事項が、マスターできていなければ、学年が上がっても、自然にできるようになったりしません。でも、多くの人が「私は大丈夫」なんて思っているんですね。それが大きな間違いの始まりなのに。みんなは、そんなバカな考えを持たないで、中学での基礎をガッチリとマスターしましょう。

 

基礎力がしっかりできれば、途中で何が起こっても安心です。では、最初に注意点を言います。学校の教科書が、少し意地悪な作りになっていて、英語と数学 両方、同時に重要なことが、一気に出てくるのです。

 

だから、ここで、一気に差がつくのです。さぼってしまった人は、秋以降、「エッ」って思うような点数ばっかりになってしまいます。少しポイントを書いておきます。

 

[英語]

基本中の基本:[主語]と[動詞]の関係を完全に理解する。この関係が理解できないと、何やっているのかさえもわからなくなります。

 

中2の先輩でも、中3の先輩でも、英語が苦手な先輩は、中1の夏~秋に習った[主語]と[動詞]の関係を実は、今だにわかっていないのです。今年の10月ぐらいまでに、遅くても12月ぐらいまでに、[主語]と[動詞]の関係を完全に理解すれば、英語は得意科目になります。絶対に得意科目にして下さい。

 

[数学]

小学校で習った割合・速さ・単位量を、中学の数学から見た観点で理解を深める。算数の時はできたのに、数学になったらできなくなった。多いんですよ。こんな先輩たちが。

 

そうならないように、算数の力を数学の力の変える勉強を、
夏期集中授業で取り上げて勉強します。また、どうすれば、上手くいくのか。大切な事は何か。上手くいった先輩はどうやったのか。失敗した先輩は、なぜ失敗したのか。こんな話も次回お話します。

 

その前に、まずは、最初のテストで高得点を!!テスト前には、通常の授業時間の他にも、テスト対策の授業があります。先生からのテスト対策の日程をよく聞いてください。

 

中学1年生のご父母へ

まずは、YESかNOかで答えて下さい。

(質問1) お子さんの机のまわりは、ちゃんと片付いていますか?

(質問2) 勉強する時には、ちゃんと片付いていますか?

成績が急に上がってくる子によく見られるのは、質問1の答えが「NO」で、質問2の答えが「YES」という回答です。この回答、どんな場合に起こるのでしょうか。

 

あとから勉強するから、今のうちに片付けておこう!なんて、子どもの行動は、ありえませんよね。と言うことは、お母さんがお子さんの勉強に備えて片付けているということですよね。

 

えっ、親が片付けろと言いたいのかですって、違います。まぁ、もう少しお付き合いください。これまでの経験から言えば、
成績がいい子の机のまわりは、だいたい片付いています。

 

やはり、片付いている環境の方が効率も上がります。あれ、どこやったっけ?なんてこともありませんしね。そしてなんといっても、片付いた机に座ると、子ども本人も勉強するしかありませんから。とまあ、ここまでは、みなさんもOKだと思います。

 

えっ、「だからいつも口うるさく言ってるのに・・・」って。

 

まあ、それはいいです。注目点は、成績が急によくなる子たちの場合、環境を準備するのは親のケースが多いということ。ここで、考えて欲しいのです。「中学生だから、自分でやるのは当然でしょ!常識よ!」と多くの方がお考えです。

 

確かにその通りです。中学生なら自分でやるは、当然です。
中には、小学生からが常識との意見もあるハズです。では、幼稚園生であれば、どうでしょう?2歳児ならどうでしょう?無理ですよね。

 

生活習慣で考えてみるとわかりやすいかも知れません。本当に幼いうちは、親がします。自分ではできないからです。そして、成長につれて今度は親が手伝いながら、徐々に自分で、できるように教えていくわけです。

 

小学生の低学年ぐらいには、自分のことは自分でできるように育ってきました。では、「机の片付け」は、どうだったでしょうか。小学生の高学年のころは、できていたのでしょうか?

 

毎日の勉強は習慣になっていたでしょうか?そうなんです。
こと勉強になると、できるようにしたかどうかよりも、
つい「中学生だから~」が先にきてしまうのです。

 

でも、本当は、まだ、子どもの方は、ひとりで、できるようになっていないかもしれない。子どもにとって勉強は面倒くさいものです。なるべくならやりたくない。これが本音です。

 

だからこそ、勉強についても一から教えて、できるようにしてあげないと、「中学生」になったからと言って、自然にできるようになったりしないのです。

 

よく「本人の自覚が・・・」なんて話が出ますが、その前に、本当に、自分ひとりで、できるようになっているのか?できるようにしたのか?その点から出発した方が早く解決するものです。

 

できるようになるまでは、準備を整え、そのことにより勉強の効率が良くなることを実感させてやる。そして、次は一緒に準備する。そうやって、まず成果を出していくのです。

 

勉強も生活習慣と同じで、できるようになったら、自分でやらせる。できるようになるまでは、手助けが必要なのです。今回は、机の片付けをテーマにしましたが、勉強そのものについても同じことが言えます。

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