学習内容の高度化にそなえて 小4 11月

学習内容の高度化って?

まだ視野の狭いこの年齢の子に、日本や世界などのような見たことがないいわゆる“大きなもの”を認識させるのはなかなか大変です。

 

小5の中頃から学習の内容が、身近な物からなじみのない物へ、具体的なものから抽象的なものへと進んでいきます。多くの子にとって、高い壁になることがよくあります。その変化に、子どもが対応できる準備をそろそろ始めて下さい。

 

知らないうちに知識や理解力を身につける

たとえば、家庭内に地球儀と地図を持ち込んでみてください。テレビのある部屋に、地球儀と小学生用の地図帳という具合に、接しやすい場所に置くのがポイントです。

 

テレビのニュースには、必ず子どもの知らない国・地名が出てきます。それを探し出したり教えたりすることで、自然体で親しめるようになるわけです。

 

知らないうちに理解力や知識を身につける方法
子どもの記憶力は、大人には信じられないほどすさまじく、自分が興味を持って覚えたものは、容易に頭に定着してしまいます。

 

そんなときに、「わあ、すごいねえ」などと言う親の一言があれば、子どもはさらに意欲的にこの面への興味を持つはずです。

 

日本地理や世界地理を学校で学ぶのは先の話ですが、お父さんやお母さんが、ニュースに出てきた場所を楽しそうに地図を広げて見せる。子どもの興味に対して、褒めてあげる。今からその土台を作っておけば、スンナリと学習に入れます。

 

日常生活の中で知らないうちに理解力や基礎知識が身についている。このようなつみかさねが、これから始まる学習内容の高度化に、対応できる子にする方法です。

 


小学生~高校生までを教えているからわかる、考える力を伸ばす算数のポイント・ずっと伸びていけるポイント。

面積のはかり方と表し方

ポイント 自分で図をかいて進める

問題:次の長方形を組み合わせた図形の面積を求めなさい。

 

一つ一つの式が何を求めているのかをハッキリさる。今 自分が何をしているのか、明確にしながら、考えを進めていく。

 

問題が難しくなってからは、やろうと思ってもできない。やさしいうちから習慣にすることが大事。めんどうくさいは、進歩を妨げる大敵です。

 

 


小学生~高校生までを教えているからわかる、考える力を伸ばす算数のポイント・ずっと伸びていけるポイント。

分数

分数を、「へんな数」と言う子は、分数が苦手な子と相場が決まっています。たしかに、分数は、具体的につかみにくいので、「変な数」なのでしょうが、しくみがハッキリ理解できると、とても「便利な数」になります。小5の半ばまでに、「便利な数」と思えれば、将来有望です。

 

小学4年生の段階では、約分や通分は出できません。テーマは2つです。

①仮分数⇔帯分数(整数)の変換。
②分母が同じ数の足し算,引き算です。

スタートは、真分数,帯分数,仮分数の言葉を正確に理解して覚えることです。

 

仮分数を帯分数(整数)に直す問題
問題: を帯分数にしなさい。

これは分子の5の中に、4が1回あって、残りが1ということですから、慣れてくれば、わり算を使って、計算で求めさせることもできます。

 

しかし、初めから計算の方法を教えると、機械的な処理で、〇がつくと「できた」としてしまって、分数のしくみが、かえってわからなくなる子が多いので、あえて計算に頼らずにこの方法を取ります。

 

分数の計算問題は、スラスラできるまで練習。スラスラ計算ができるようになると、「得意!」と思うようになります。スラスラできるようになるまで、何十回でも練習を繰り返してください。分数が、高度化が始める最初の単元です。

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