わり算の達人になる 4年 7月

わり算の達人になる

「算数、大好き!!」2.3年生までは、
そんな子が多かったのに、
大きな数のわり算あたりから、
「算数、大嫌い」な子が急に増えてきます。
わり算は、最初の分岐点になる単元でしょう。

 

わり算は、他の計算より
手間がかかってめんどうです。
試しに数えてみたら、
944÷38のわり算には、
スムーズに進んでも、
56ものステップががありました。
確かに子どもの言う通りめんどうです。

 

でも、めんどうだからとだからと言って、
手数がかかるからと言って、
練習の量を減らすと、
アッという間に、
できない子になってしまいます。

 

手数が多くて、めんどうだから、
時間がかかる。そのせいで多くの子が、
練習の量が減り、できなくなるのです。
非常に危険な単元です。
練習量の少なさが、命取りになります。

 

では、どんな練習が効果的でしょうか?

わり算で、子どもが特にめんどうがるのが、

① 仮商の見つけ方
② くり下がりで余りの出るわり算  の2点です。

 

4年生のわり算では、
大きな数をとりあつかうので、
①の仮商をすぐに見つけられるかが
大きな分岐点です。

 

だから、今のうちに、
②のくり下がりで余りの出るわり算に
習熟しておけば、
後は①も仮商の発見に専念できます。

 

めんどうなものは、
一つ一つの細かいステップに分解して、
確実にすることで解決できます。

 

同時に、2つ3つのことを
解決しようとするから大変になるのです。

 

わり算を得意にする最強ツール

下記にある問題が、
②くり下がりで余りの出るわり算の一例です。
手がとまらないスピードで進めるようになるまで
練習すれば、わり算も、
さほどめんどうな計算ではなくなります。

 

更に上を目指すなら、九九のように、
暗唱しているかのごとく、見れば答えが浮かぶ
ぐらいまで、徹底してやると鬼に金棒です。

 

算数が嫌いになっていく子が増える中、
「すごい」と言われる子に成長します。
その自信が、さらに子どもを成長させます。

秋は行事が多いので、夏にやる

夏期集中授業では、わり算を中心に授業を進めます。
小学校では、普通 秋に学習するのですが、
その時期は、いろいろ学校行事が多くて、
授業がブツギレになることがよくあります。

 

ただでさえ練習不足で、
つまずく可能性が高いのに・・・。
確実に時間が取れる夏休みに、
集中的にやったほうが安心です。

 


小学生~高校生までを教えているからわかる、考える力を伸ばす算数のポイント・ずっと伸びていけるポイント。

 折れ線グラフ

 

グラフの読み方

①グラフの横軸と縦軸が何を表わしているかを、  単位を見て調べる。上の図の場合  横軸 : 時刻     縦軸 : 温度

 

②グラフ上の点から横軸の目盛り(まっすぐ下)を読むと「時刻」が分かる 。 上の図の場合は13時

 

③グラフ上の点から縦軸の目盛り(まっすぐ左)を 読むと「温度」かが分かる。 上の図の矢印は29度

 

グラフの書き方

① 横軸を(月),縦軸を(Kg)にする。
② 9月の縦の線の上の26.8kgの点にしるしをつける。
③ 10月の縦の線の上の27.0kgの点にしるしをつける。
④ 11月の縦の線の上の26.4kgの点にしるしをつける。
⑤ 各点を結んで折れ線グラフを書く。

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